ろじかりずむ

好きなんだから仕方ない

虹の途中~「あやめ」感想~

曲が終わり、照明が消えた瞬間「てんさい」とただ一言呟いた。その記憶だけはなんとなく残っているのだけれど、泣いたとかがつんと刺さりすぎて抜けないとかそういうことはもう何も考えられなくて、ぼーっと過ごしていたらステージには4人のNEWSがいたし、かろうじてシリウスで「わーい!シリウスだ!」って思ったけど、あんなに大好きな曲を「わーい」ごときで済ませられるとはどうも気が動転していたようだ。


私の好きな人は神様になってしまったのかもしれない。あの曲とあの演出は間違えなく神への昇華の過程であり、遠く遠く寂しく感じつつも恐ろしく興奮した。

 

 

 

考察とかじゃないです。そういうのはもう博識な人に任せよう。人のブログ探すの下手くそで見つけられてないけどたぶん書いてる人いっぱい居ると思うし(あと私がこの記事を書き終わり次第、個人的に読みたいので書いてる人、ご自身でリプライとかコメントとか直リンクとかで教えていただけたら嬉しいです!笑 怠慢!)。分かりきっていたことだけれど、私じゃ力不足だしもはや必要の無い作業だ。モチーフとかほんとわかんないので他の人に聞いてね、ごめん!*1

 

ただ、忘れたくないんです。私が見たもの感じたものをなるべく新鮮なままで残しておきたいというか、だからメモだな。メモの清書と呼ぶのが正しい。

そんなに書いてないつもりだったんだけど、あやめに関する文章(彼のあやめだけの話です。それ以外のことは知らん。それについては今記事では触れてませんし、今後私が言及するつもりもございません!それこそ他の人のブログ読んであげて!)思いの外いっぱい書いてたので、貧乏性が故まとめます、って感じかな!

さて、ひとまず、これでNEVERLANDに関するブログは終わりです!寂しい!

 

 

 

引いてくれていいよ。引いてくれ。

6月11日、最終公演。飛び降りなくって良かった、と安堵してしばらく立ち上がることが出来なかった。

自分でもおかしいと思う。飛び降りるわけ無いじゃんね、死んじゃうじゃんね。Yahooニュースどころじゃないしそれこそ解散沙汰だ。こうして言葉にするだけで心臓に悪い。

でも、確かに彼はてっぺんから飛び降りると、そして、「飛び降りないでくれ」と、私は感じてしまって、その悪い予感が実現しなかったことに心から安心したのであった。

 

辛そう、だとか、彼のグループに対する不満?なんて1mmも感じてないしっていうか、ほんとどうでもいいです。

そういったくだらないファクターが故の話ではなくて、ただ「満足」しきったらその生も舞台上で全うしてしまうんではないか、と私は何故かずっと恐れている。恐れていた、かな。

ここでやらなかったらもう無いだろうし、そもそもまだまだこの生に全然満足していないしやりたいことがいっぱいあるらしい。安心した。

 

 

というのもこの演出を初めて見た時、希望の話だとか多様性の話だとか壮大な愛だとかそういうわかりやすいテーマもあるけれど、それ以上に「死生観」の話だと思って、ぞっとした。

 

生まれる、悩む、悩み抜いた結果決意を固める、天寿を全うする、消える。

 

生まれたままの姿で横たわる主人公は、周りに同じようにひらひらとしたダンサーに囲まれ踊りだす。
苦悩、悲しみ、このままでいいのか、本当の自分はどこにあるのか。

「ここは乾いたただ 荒野
それでも前向いて歩こうや」

新しいことをはじめる、今いる場所を、立場を去る、怖い、また0からになってしまう。それでも前を向こう、という決意。

決意を手に入れた主人公は強い。
それまでとはまるで打って変わったように意志の強い表情に変貌し、歌声も力強くなっていく。

光の橋を渡る。決意を手に今までの場所から去る。

 

青年の登場で光を手にした世界は、虹の旗をふわりと振ることで響く乾いた空気の音と共に真っ暗になる、それはすなわちあの青年の死を意味しているのではないか、と。

 

また、恐ろしいまでにピンクとグレーだったんですよね。同じ話何回もして申し訳ないけれど、前回ブログ該当部分抜粋。

 

コンテンポラリーダンス、天に昇り祈りを捧げる姿、彼こそが白木蓮吾であり真吾の姉の唯であり、彼らに対する鎮魂歌のような神々しさを感じる。不謹慎だけど「ピンクとグレー」の葬式、自らの手から離れ全く別モノとなってしまった「ピンクとグレー」というコンテンツを、男同士の友情の話を「BL」だなんだ曲解され笑い物にされることを(そしてボーイズラブと呼ばれ同性愛を貶される風潮、LGBTの理解やそれに優しい仕組みの普及が進まないこと、否定される"愛"があることへの哀しみややり切れなさを)、それを書いていた頃の人間らしい自分を葬ったかのように憑き物が落ちたような清々しい顔だった。
これ、映画監督にやられてたら私はその映画監督を一生恨み続けたから、ピンクとグレーと全く関係ない加藤さんのソロで本当によかった!作者は一緒なんだけどね、コンサートの演出として昇華されたのが本当によかった。誰がやるにしろこの演出を行うなら、舞台とかせめてステージ上で見たかったから。

 

 

真吾は真吾の姉である唯のように綺麗に死のうとして、大貴は真吾と同じように同じ部屋で同じ服装で同じシチュエイションで首をつるんですよね。

では、「青年」は誰に同一化しようとしたか。

解釈の問題なのでまた本当のことは誰にも分からないのだけれど、私は「唯は舞台に立った時点で頂上から飛び降りようとしていた」「あれは事故ではなく彼女の意思だ」と思っていて、だからこそ、クレーンを命綱もなしに駆け上がっていった彼を見て、デジャヴを感じて、凄く怖かった。「落ちたら死ぬ」「命がけ」「リハではやらないもん」と言っていたのがとにかく怖かった。あそこから落ちるのも事故として見せかけることが出来るわけで、クラウドで言ってた「自分の中の芸術性を全部ぶつけた」ってそういうことかよって。

 

シンエヴァシンゴジラ、シンピングレ?新訳って感じがした。映画化を受けて、作者自らの新訳。だから、確かに「あやめ」の作者は加藤シゲアキなんだけど、「青年」は登場人物的で、「加藤シゲアキだ!」とはならないわけです。別のひと、みたいな。

分かりやすく言うと、アイドルの加藤シゲアキはあの場面でも別に普通に駆け上って普通に降りてきて、それこそヴァンパイアのフライングとかESCORTでカゴに乗るのと一緒で、そういう演出だし、そういう見せ場だし、それを全うしないのはむしろ違うじゃん、でも別人に見えたから怖かった。

ただ、青年はアイドル加藤シゲアキでも作者本人でもないけれど中の人は一緒のわけだから、飛び降りられたら困るってわけよ。だから故の安堵感?

 

 

加藤さんは飛び降り無いし生きているし今日も元気だから私はこうして今脳天気にブログなんぞを書いているわけです。めでたしめでたし、と。

 

 

でもね、どうしようもなく怖かったと共に幸せでもあったのだ。こっちが本題。

「あやめ」はまさに「NEVERLAND」というコンセプトをまさに体現したような演目であった。

自らの無力さを嘆く青年ことが民衆と出会い(人とのふれあい、成長)、「ただ前向いてあるこうや」「んなもんいらねぇ、飛んでやらあ」と決意を固める。

虹の頂上のシーンなんてまさに、レミゼラブルの民衆を導くシーン、フランス軍を導くジャンヌダルク。ホットなネタでいくと砂漠の鷹軍団の前に現れたサリオキスを見たときに「あやめだー!」ってなりました。つまりそんな「希望」の象徴。

 

NEVERLAND、子供が永遠に大人にならない夢の国。

夢の国だからこそ、「愛」や「希望」で満たされていて欲しい。「あやめ」はまさにそれを体現しているようで。

ぱっと見の印象じゃ「こいつ暗いなあ」とか「前衛的すぎて分からないよ!!!!!!!」ってなるのも十分仕方ないんだけれど、そういう先入観なしに見るとわかるはず。

 

ゴッホも描けない愛の美しさ」

「空から落ちる蜘蛛の糸 んなもんいらねぇ飛んでやらぁ」

 「雨の弓を渡れ 超えろ 抱き締めろ」

 

「蜘蛛の糸」はもちろん言わずと知れた芥川龍之介の「蜘蛛の糸」オマージュ

「雨の弓」、すなわち虹。英語で「Rainbow」は「Rain(雨)」と「Bow(弓)」なため。堂本剛さんも「雨の弓」という楽曲を出されていましたね。

どれも奇跡の象徴です。奇跡を超えるようなそんな愛。

 

愛が奇跡を超える瞬間を、そしてその愛が希望になる瞬間を私は確かに見てしまったのだ。そんな瞬間の目撃者になれた、こんなに幸せなことがあるだろうか。

私のNEVERLANDはここにあった。

 

 

あとは「死生観」とも近いけれど「卒業」の曲。

想像もつかないような衝撃を受けた時、人間は本当にマンガのように膝から崩れ落ちる、なんて知りたくなかった。

その日はまりあちゃんの凱旋公演すら犠牲にするくらい大切で大好きなアイドルのコンサートに参加する為に静岡にいた。席は一番後ろだったし、前列に少し迷惑行為を働く人間*1に少し気分が滅入ったりしたけど、すごくすごく幸福で楽しい気持ちで、友人と連絡を取る為に何気なく開いたTwitterアプリで真っ先に目に入ってきたのが「工藤遥 卒業」という文字列だった。

すごくすごく楽しみにしていたコンサートだったのに、一瞬で全部がぱぁんと弾け飛んで、その後、共に夕食を食べる為に現れた友人に発した第一声は「工藤遥ちゃんが、」だった、ような、そんな記憶がある。
未だに夢を見ているみたいだ。

(中略)

次の日も静岡でコンサートであった。
ただ、その日にモーニング娘。が名古屋でコンサートする、と知っていたので、こんなに近いのなら、どうしてもそちらに行かなくてはいけないのではないか、工藤遥を極限まで見なくてはいけないのではないか、誰がいつ卒業するかわからない、なんてそうしたらその日はまりあちゃんの最後の凱旋になる可能性だって捨てきれないのではないかなぞとと錯乱して、悲しくて、電車の中で泣いてしまった私は側から見たら不審者であっただろう。

結局、私はそのまま静岡に残って、一旦全てを忘れてNEWSのコンサートを全力で見届け楽しんだ。

 

その中で披露される「あやめ」という楽曲がある。

敬愛する加藤シゲアキさんのソロ曲で作詞作曲演出全て加藤シゲアキ。シゲワールド全開!で「多様性」だったり「壮大な愛」をテーマにした楽曲だ。

コンテンポラリーダンス、と呼ばれるジャンルのダンスで全身全霊、鬼気迫る表情でステージの中心で舞い踊る彼を見ると不思議と「ああ、この人はすごいなあ」だとかその芸術性に感動して、涙が溢れる。
愛の美しさとか、それを伝えようとする彼の姿が一つの芸術作品であり、長いクレーンの上へ駆け上り、旗を掲げ歌う様は照明も併せてさながらジャンヌダルク的であり、神々しさを感じる。
特に好きなのはポエトリーリーディング部分の「こんなもんいらねぇ 飛んでやらあ」と叫んでひらりくるりと飛ぶ時の「決意」を込めた表情だ。

あの演出を初めて見た時、「神への昇華」である、と感じた。

「決して空想 夢想の彼方 今だけはそばにいて」
「あなた」を失うことを怖れ、「紙で切れた指先のよう"痛み"」に苦悩した青年が 奇跡なんかよりも強い「決意」を胸に、光の橋を渡っていく。

 

cause i need u cause i love u
knock knock open the door
never give up, beautiful world
makin' a good thing better

世界は 心の奥底にある
だから僕は生きていく
虹を歩いてく

 

"愛"を知り、"決意"を胸に虹の弧の上で星の光のように周りを取り囲む大勢の民衆に向かって"伝えよう"と叫び続ける姿は本当に神様みたいにきらきらしている。

工藤遥卒業を知ってから、改めてゆっくりと演出を見る。
それはまるで「決意の曲」、そしてアイドルと卒業の関係図のように見えて勝手に重ねて勝手に泣いた。

 

生まれたままの姿で横たわる主人公は、周りに同じようにひらひらとしたダンサーに囲まれ踊りだす。
苦悩、悲しみ、このままでいいのか、本当の自分はどこにあるのか。

「ここは乾いたただ 荒野
それでも前向いて歩こうや」

新しいことをはじめる、今いる場所を、立場を去る、怖い、また0からになってしまう。それでも前を向こう、という決意。

決意を手に入れた主人公は強い。
それまでとはまるで打って変わったように意志の強い表情に変貌し、歌声も力強くなっていく。

光の橋を渡る。決意を手に今までの場所から去る。
虹の柄の旗を手に虹の頂上で、歌う姿はとても美しく格好良かった。まるで、アイドルの卒業公演みたいだ。

 

cause i need u cause i love u
knock knock open the door
never give up, beautiful world
makin' a good thing better
「私はあなたが必要、あなたが大好き。
さあ、(新たなる)扉を開けて飛び立とう。
諦めないで、世界はこんなにも美しい。
よりよいものが作れるよ。」

 

あなたは私(主人公)自身で、私(主人公)はあなた。自らで自らを励まし、夢への想いを強固にし、誰にも言わずにその旅立ちを1人で決意する。

 

ただそれだけ、それだけなんだけど、そうやって感じたことによって、「女優」という夢に向かって、決意をした工藤遥はかっこいいのだなあ、と思って、卒業は悲しいことであるけど、「卒業」してまで決意や夢の為に走り出した彼女にとって誇らしいことでもある、と少しだけ前向きになれた気がする。
少しだけ、少しだけだ。まだ怖くて信じたくなくて、ネットニュースはわざわざ友達に内容を読んでもらって教えてもらったり、メンバーのブログやハロープロジェクトの情報収集用のTwitterアカウントを開けない自分がいる。
どぅー推しじゃないのにこんなに後ろ向きなのが申し訳ない、けれど、残りの半年、そして女優として羽ばたく彼女の「決意」を無駄にしないように、彼女を見守りたいと思う。

勝手に重ねてるのは私だ。私だけだと思う。でも、「卒業」という何より決意がいることを決めた彼女の瞳は確かに「あやめ」の青年の強い瞳と同じ色をしていたのだった。

決意を決めた人って言うのは強い、青年もきっと決意を決めてあの場所から旅立った。人の決意というものを美しく感じた。

 

 

個人的な話なのですが、昨年末くらいから文章を書く、という行為がどうも出来なくなって。その割にはエントリ多いじゃねえかとかその前から書けてないよって言うツッコミはやめて!笑 大丈夫、自分が一番わかってるよ!笑

クオリティの問題というか、そもそも頭の中に降ってこない、今まではブログにしろ論文にしろレポートにしろそれ以外の文章にしろキーを打ってる時点で次のフレーズや次のトピックスがもう「次は私!」ってうるさくて、私にとって文章を書くことが友達みたいな、もうこのブログなんて居酒屋で友達に「聞いて聞いて!」ってひたすらに壁打ちしてる感覚。

でも、全く書けなくなったんです。すごくつまんない。誰(フレーズや単語)も話しかけてこないし、完成しても全く面白くない。

他の人からしたらきっと「そんなくだらないこと」なんだろうけど、私、ほんっとうに友達いないからさあ、「そんなこと」が地味にキツいわけですよ。別に誰にも読まれなくてもいいけど、私の書く文章くらいは私と友達で、私の味方でいて欲しかった。私から生まれてるのに私自身が好きになれないなんて、私の一番の解釈違いでしょう。

だから、もう「自分の作ってるものに自信しかねえ!!」って感じの加藤さんが眩しすぎて、見てるのすら正直しんどくて(それでも顔が好きだから見るんですけど)、私なんでこの人のファン名乗ってるんだろう、って毎日自己嫌悪で。

自分に身がないからなんだけど、もう20何年間くらいそれを無視して突っ走ってきたツケがここに来てるというか(笑)

アルバムの時も自分で企画しておきながら「ほんっと自分の文章つまんねえなあ!!!笑」って思ったし、その中でも一番顕著だったのが「あやめ」についてどうしても言語化できないと言いますか、割と享受したものの感想本人に伝えたくなっちゃうタイプの人間なんだけど、この曲に関してはラジオだったりファンレターも1文字も書けなくて。気持ち悪いおたく一人死んだじゃん!これを機にゆるくふわく「好きしか♡」とか「やばみ♡」とか言ってればいいじゃん、って思いたかったんだけど、もう世界から一人だけ取り残されてるかのようにひたすら寂しくて。こんな芸術性の塊みたいな人好きなのに自分には何にも無いし、私には享受出来なかったんだな、「多様性」に含まれない方の人間なんだな、って。

 

生で見たからって文章が書けるようになったとは思わない(なぜならこれは私自身の問題だからです。)し、今だって手探りが故同じ単語何回も繰り返したり、迷い語が多いのだけれど、でも、それでもいっか、と少し楽になれたのは事実。

 

 

 

芸術だった。岡本太郎草間彌生
演劇はあいにく詳しく無いのだけれど、あやめだけはコンサートではなく帝国劇場のミュージカルであり下北沢の小劇場であった。
これね、他に誰もできないよ。そもそもジャンルが被らないっていうのがあるんだけど真似したって無理だしフリコピしたって同じにはならない。
加藤さんの思考思想生き方を濃縮還元したかのようなパフォーマンスであった。

理解できない人の方が多いと思う。万人に理解させる気もないと思う。現に後ろの席の2人組の少女はくすくすと笑い声を発していたし、会場はざわめいた。
理解できないものを否定する、笑う、という行為はあの曲の存在意義への否定だ。万物を愛し、万物を理解しようと試みる加藤シゲアキという存在自体の否定でもある。
たぶんね、あの人もこの演出を万人に分からせようとしてないしむしろ「?」ってなったり笑う人がいても仕方ないとかそれが世界の縮図とか思ってるんだろう(加藤さんそんなに重くねーよ!笑)けどなんでか勝手にちょっと寂しかったなあ。
理解できない他者をバカにしたり笑ったりするのではなく、理解できなくても存在を受け入れる、その存在を肯定するということ、言葉にするのは簡単だけどスゴく難しい。現にあんなちっちゃいマリンメッセですらできてない。でも、私はちゃんと分かったよ、わかった気になってるだけかもしれない。でも、私は私なりに受け取ったメッセージを絶対に忘れたくないと思った。理解できないものを否定しない、受け入れる、最近ちょっと出来るようになったのは間違いなく貴方のお陰です。ありがとう。

 

 

他者を受け入れられるようになった、と初見時の感想に書いたが、それと同時に自己を受け入れられるようになった。

どうしようもなくダメでもいいじゃん、元々ダメじゃん、って。

自己を受容することではじめて他者を受け入れられるのだと気づいた。私は偏屈な人間だから、興味があるもの以外全く興味が無いし、一回好きじゃないなと思ったらそこから好きになる努力はしないし、食わず嫌いとか無関心で切り捨ててたものいっぱいあるんだけど、ここ数ヶ月でかな、やっとそういうものに少しずつ興味が持てるようになった、視野が広くなった、そんな風に感じるんです。

食わず嫌いをやめた数ヶ月は随分と息をするのが楽です。NEVERLANDのチケットがない期間、ここぞとばかりにいろんな舞台やライブに行ったのですが、もっと早く知りたかったってくらい全部楽しかった。YJアレルギーの象徴、Jin Akanishiのライブは楽しかったし、髑髏城の鳥のチケを取って(月のキャストまだーーー???????捨ノ助に生田斗真ちゃんどう?????)、ねもしゅーの次の舞台を心待ちにする日々なう。こぶしファクトリーつばきファクトリーもかわいかったです。あと不倫する人間はやっぱ受け入れられなかったけど「あなたのことはそれほど」が死ぬほど面白いのでみんな見て。TBSドラマへの先入観(苦手意識)を取っ払ってよかった!!!あんな面白いドラマもうないよ!歴史物は苦手だし舞台かあ、まりあちゃんの出番少ないだろうなってチケット半分手放したけど、ファラオの墓でめちゃくちゃ泣いた。もっとファラオ入っておけば良かった。ファラオの円盤早くして・・・・・本当に食わず嫌いは良くないね。

 

あとは、いろいろあったらしい、けど、そういうことに対しても穿った目線で軽率に怒ったり茶化したりしなくなった。見てるものだけがすべてだし、見てるもので許せなかったら「許せないな」と感じることはあるけれど、もうステージ上で見てるものがすべてでしょ、それ以外の時間がどうあろうと真実なんて何も分からないし、それこそどうでもいい。時間外労働を求める気は無いんだわ。ステージ上のあなたが好きだから、ステージにさえ立っていてくれればいいよ。それ以外のところでは後悔しないように一人の人間として生きて欲しい。それ以上求めません。求めないし、詮索しないし、例えその姿が私の望む姿じゃなくても、受容して否定しない。

 

こんな言い方をするとまた「重すぎる!」って言われるだろうけれど、私は「あやめ」と出会ったことで間違いなく人生観が変わったし、世界に少しだけ優しくなれた。

 

虹を渡る彼を下から見れて良かった。誰よりも神々しかったし私の救いだった。

 

果たして彼は神だったのか、それとも民衆を導く"光”だったのか、はたまたただの人間であったのか。

答えなんてきっと何処にもない、無いからこそすべてが正解なのだろう。

 

光のエリアを統べる彼は間違いなく私の光だ。

 

 

次回以降も期待しかしてないよ。でも次はソロに8150円じゃなくてコンサート全体に8150円を払う感覚で全部全部楽しむし受け入れる。それくらいソロもNEWS自体も好きだし楽しみ。

 

さあ、次の旅に出ようか。

*1:一個だけ言うと、本人はあれを芥川だと思って書いてるけど芥川より太宰的だって話は誰かお酒を飲みながらしよう!

魔法の国

 

NEVERLANDお疲れ様でした。

個人的にドツボ。ドハマり。正直、自担グループで良かったなって思います。

さて、昨日のブログはお見苦しいところをお見せしました。自己責任とは書きましたが、読んで不快になったらごめんなさい。何それ?って人は読まなくて良いです。私の読者層が好きそうなブログは今から書く方の記事です。*1

アレを共感してもらおうなんてつもりは1mmもないし誰かや何かを糾弾するつもりもないので同じような内容をしげぶに送ったら許さねーぞとも思ってます。ほんっっとめんどくさいね!笑 

 

 

ただ、私のブログだけ読むような層にツアー自体楽しくなかったとかツアー自体が良くなかっただとかグループが良くないだとか思われるのは癪なので今から大絶賛します。昨日のエントリも今日のエントリも本心です。が、NEVERLANDというコンサートが本当に好きだし来年以降の構成も楽しみなので私は褒める。いわゆるお花畑(笑)ってやつなのでポジティブなことしか言わないよ!犬も食わないようなのろけ話、いつも通りのスタイルです。あと基本的に語彙はないしうすっぺらい。

 

01NEVERLAND

まず第一にセットが凄い。

そこは地方の体育館や東京ドームではなく確実にNEVERLANDなのだ。

ふわふわとした球体に浮かぶNEVERLANDの文字、空間の真ん中にあるのはアルバム特典と同じ形の鍵。ディズニーかNEVERLANDかってレベルの作り込み方でクラクラする。

whiteもQUARTETTOもわりかしセットが単純(QUARTETTOは幕有ったけど。あの幕大好き!)だった分、ここまで作り込んでくるのか、という驚きと共にこの時点でこのコンサートの成功は決まってました。本当にありがとうございます。

 

アルバム特典と同じInter映像が終わると汽笛と共に「NEVERLAND」行きの汽車がやってくる。さあ、共に旅をしようじゃないか。ここが旅の始まりだ。

 

汽車がセンターステージ(NEVERLAND)に辿り着くとステージの形に変形し、ステージがせり上がる。その中心からはそれぞれの武器を手にしたNEWSの4人が現れるーーー。

 

ここまでの一連の流れ、ベストOP大賞です。こんな上手なオープニング今まで見たことない。去年の4方向の花道から中心に集まる演出も4人にしか出来ないし美しすぎるから大好きなんだけど、それを遙かに超えてきた。

 

持っている武器(武器って呼び方で正しいのかはともかく)がまた4人のキャラクターに合っていて良いのだ。

 

小山さん:杖

増田さん:日本刀

加藤さん:NEVERLANDの国旗

手越さん:松明

 

手越さんが火!!!火!!!!最高!!!!とか思って増田さん見たら日本刀ですからね。最高でしょ。あの増田さんが日本刀です。

最初、両手に持っているから二刀流かと思っていたら、片方は鞘らしい。でも鞘でも一番格好良いからどうしたもんかね!

 

軍隊風のナポレオンジャケットで旗を翻す加藤シゲアキ、完全に

www.youtube.com

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BNM抜きにしても旗が一番目立つし、旗が一番似合うので旗を持たせようと考えてくれた人が今年のノーベル賞だと思います。

旗・・・いいよね・・・天才だよね・・・

武力(物理)の増田さん、炎の使い手(主人公!)の手越さん、魔法使いの小山さん、前線では戦わない(でも国への信仰心は強いので国旗を持っている)加藤さんっていうキャラ設定がまず二次元過ぎて頭痛いです。本当におたくに優しいアイドル。

 

アリーナでは天井から水が降ってたのかな?

7つのエレメントに合わせてレーザーや水、炎の特効が出てくる感じも最高にファンタジックで心が躍りました。

アリーナ時点で大満足!だったのに!ドームは更に!!!センステ横から水や炎が出る!!!!!!やばい!!!!!!!(小並感)

 

個人的に一番グッときたポイントは、今年もペンライトが制御でこの曲では大部分消えているのですが、子供の声で「FIRE,WATER…」と7つのエレメントを羅列する箇所で歌詞に合わせて水や炎が出てくる演出で「LOVE」で真っ暗だった会場にペンライトの明かりが一斉にぱあっと灯るところ。

今年もデートではないんだけれど、いつまでたってもNEWSにおける「LOVE」の象徴は客席にいるファンである、って世界一ロマンチックじゃない?

 

 


02 アン・ドゥ・トロワ

ひたすら可愛い。世界平和。NEVERLANDがひたすらに格好良いのでギャップ差の高低差に体調崩す。


 03 EMMA

映像を挟んで耳なじみの良いイントロと共にMV衣装で現れる4人。

EMMAは割と発売当初賛否両論あった方のシングルかな、と記憶しているのですが、EMMAが流れはじめたときの高揚感と言ったら!!!!!

私は楽曲自体は最初っからドツボだったのですが、ツアーを通して楽曲(パフォーマンス)が更に好きになった。

増田さんがひたすら格好良すぎて下手ばっかり見てしまう。増田さん優勝。生で見てもあんなにエロいのわけわかんないよね・・・

 

回を増すごとに最後のリップ音が激しくなっていったのは笑った(最終的に全員やってた?かな?チュ!チュッッッ!!ジュッ!!!!!!!みたいに何度も聞こえるリップ音)


04 KAGUYA
05 恋祭り

 

KAGUYA絶対セトリ落ちすると思ってたのでまさか過ぎた。NEWS、一回ウケた曲こすりがち。ただ、ファンサ曲になったことで「Lookingfor my princess…」でガチでアリーナから姫を探すの天才だなって思った。

あとぐるぐる回るリフター最高だよね!!ステージがいきなりリフターになったかと思いきや360°ぐるぐる回ってるの下から見るのも上から見るのも楽しかったので天才装置。


06 D.T.F.
07 4+FAN

前半盛り上げわちゃわちゃ曲。ジャニオタが好きなアレ。

回代わりでおふざけがヒドくなっていくという(笑)

 

~光のエリア~

NEVERLANDは4つのエリアに分かれている、という説明がMr,インポッシブルからあって、メンバー4人のソロの系統に合わせてエリア分けされている。(毛色が全く違う4人のソロをエリア分けという機構でつなぐの天才じゃない??)

最初は加藤さんの「光のエリア」

 

08 あやめ [加藤シゲアキ]

 

上手に言葉に出来ない、というか言語化して私という余計なフィルターを通した上で他の人があやめを見たらあやめではなくなってしまう気がする。それくらいそのまま受け入れて欲しいのでもし見てないならこの項は読み飛ばして下さい。

 

 

曲を初めて聴いた時点では咀嚼しきれなくて、ただ、好きだと思った。私のための曲だ、とも。

きっと多くの人が自分のための曲だと思ったのだろうし、そういう友人もいっぱいいたし、シゲ部へのメールも「救われた」という声が多くて、言語化するのが怖くて、メールすら出来なかった私はそういう声を聴いて一層また嬉しくなった。

 

初見時の感想(原文ママ)

 

曲が終わり、照明が消えた瞬間「てんさい」とただ一言呟いた。その記憶だけはなんとなく残っているのだけれど、泣いたとかがつんと刺さりすぎて抜けないとかそういうことはもう何も考えられなくて、ぼーっと過ごしていたらステージには4人のNEWSがいたし、かろうじてシリウスで「わーい!シリウスだ!」って思ったけど、あんなに大好きな曲を「わーい」ごときで済ませられるとはどうも気が動転していたようだ。


私の好きな人は神様になってしまったのかもしれない。あの曲とあの演出は間違えなく神への昇華の過程であり、遠く遠く寂しく感じつつも恐ろしく興奮した。

コンテンポラリーダンス、天に昇り祈りを捧げる姿、彼こそが白木蓮吾であり真吾の姉の唯であり、彼らに対する鎮魂歌のような神々しさを感じる。不謹慎だけど「ピンクとグレー」の葬式、自らの手から離れ全く別モノとなってしまった「ピンクとグレー」というコンテンツを、男同士の友情の話を「BL」だなんだ曲解され笑い物にされることを(そしてボーイズラブと呼ばれ同性愛を貶される風潮、LGBTの理解やそれに優しい仕組みの普及が進まないこと、否定される"愛"があることへの哀しみややり切れなさを)、それを書いていた頃の人間らしい自分を葬ったかのように憑き物が落ちたような清々しい顔だった。
これ、映画監督にやられてたら私はその映画監督を一生恨み続けたから、ピンクとグレーと全く関係ない加藤さんのソロで本当によかった!作者は一緒なんだけどね、コンサートの演出として昇華されたのが本当によかった。誰がやるにしろこの演出を行うなら、舞台とかせめてステージ上で見たかったから。

いつだってバカみたいに人が大好きで大好きで、疑り深そうに見えてすぐ信じちゃう加藤さんの根底のような楽曲だ。ジャニーズが大学でファンは学生、タレントは学部学科と仮定した上で、私が加藤シゲアキについてというテーマで修士論文を書くなら彼の他者愛の話にする。キャラとかなんとか知らないけど人見知り、なんて絶対嘘なんだよ、だってこんなに人が好きなんだから。
その"他者愛""万物愛"をわかりやすい形で示したことが衝撃的だった。
ああ、やっぱりこの人は人が好きだ。誰か特定の人を特別好きとかじゃなくて人間というものを信じて愛しているからこそ、たくさんのモノに興味があるし、その仮定を踏まえると行動理論として全ての思考・言動が納得できる。そんなところが一層好きだ。大好きだ。

「虹を歩いていく」という歌詞に合わせてリフター頂上で虹の旗を持つ姿が印象的だった。
わかりやすいモチーフを小道具としてあまり使うイメージがなかったので、演出に虹を用いることは無いと思っていたのだ。あったとしてもモニターに虹がかかるとか。
虹の旗は愛の象徴、虹の女神アイリスが憑依したように穏やかで美しかった。眩しくて眩しすぎて、消えてしまいそう、
(反対にアイリス→あやめだからかあやめのモチーフを全く使わなかったのすごいすき)
。リフターを歩くと虹色に接触面(側面LED)が色づいていくのも好きすぎて本当に涙が出た。
希望の象徴のようなこの歌に希望に満ちた虹色はよく似合う。

「光のエレメント」と聞いて解釈違いを起こしかけたが見終えて他のエレメントと比べ1番納得した。

飛んでやらあでくるっとなるのが綺麗、美しい。かわいい。前髪がぼさぼさなのが可愛らしすぎてどうしようかと思った。かわいい。
生ラップは収録より早口で苦しそうで大好き大好物大好き!
裸足なことに途中で気づいて足専用のモニターが欲しいと思った。あといい双眼鏡(軽いと嬉しい)を教えてもらえると嬉しい。

生歌であることは神への昇華作業のなかで唯一この人は人間なのだ、と私を引き戻してくれる大事なパーツだった。生歌嬉しいむふ。多少外しても生歌であるという姿勢がかっこいい。だいすき。

芸術だった。岡本太郎草間彌生
演劇はあいにく詳しく無いのだけれど、あやめだけはコンサートではなく帝国劇場のミュージカルであり下北沢の小劇場であった。
これね、他に誰もできないよ。そもそもジャンルが被らないっていうのがあるんだけど真似したって無理だしフリコピしたって同じにはならない。
加藤さんの思考思想生き方を濃縮還元したかのようなパフォーマンスであった。

理解できない人の方が多いと思う。万人に理解させる気もないと思う。現に後ろの席の2人組の少女はくすくすと笑い声を発していたし、会場はざわめいた。
理解できないものを否定する、笑う、という行為はあの曲の存在意義への否定だ。万物を愛し、万物を理解しようと試みる加藤シゲアキという存在自体の否定でもある。
たぶんね、あの人もこの演出を万人に分からせようとしてないしむしろ「?」ってなったり笑う人がいても仕方ないとかそれが世界の縮図とか思ってるんだろう(加藤さんそんなに重くねーよ!笑)けどなんでか勝手にちょっと寂しかったなあ。
理解できない他者をバカにしたり笑ったりするのではなく、理解できなくても存在を受け入れる、その存在を肯定するということ、言葉にするのは簡単だけどスゴく難しい。現にあんなちっちゃいマリンメッセですらできてない。でも、私はちゃんと分かったよ、わかった気になってるだけかもしれない。でも、私は私なりに受け取ったメッセージを絶対に忘れたくないと思った。理解できないものを否定しない、受け入れる、最近ちょっと出来るようになったのは間違いなく貴方のお陰です。ありがとう。

 

 

私自身が理解できないものに今キレてるのが最大のブーメランですが。だからこそ悔しいのかなあ、哀しいのかなあ、とも思います。上手に享受しきれていない自分が、他者を受け入れられなかった自分が。

っていう話はまあともかく。

 

工藤遥卒業発表直後のあやめ感想(こちらも原文ママ)

 

 

その中で披露される「あやめ」という楽曲がある。

敬愛する加藤シゲアキさんのソロ曲で作詞作曲演出全て加藤シゲアキ。シゲワールド全開!で「多様性」だったり「壮大な愛」をテーマにした楽曲だ。

コンテンポラリーダンス、と呼ばれるジャンルのダンスで全身全霊、鬼気迫る表情でステージの中心で舞い踊る彼を見ると不思議と「ああ、この人はすごいなあ」だとかその芸術性に感動して、涙が溢れる。
愛の美しさとか、それを伝えようとする彼の姿が一つの芸術作品であり、長いクレーンの上へ駆け上り、旗を掲げ歌う様は照明も併せてさながらジャンヌダルク的であり、神々しさを感じる。
特に好きなのはポエトリーリーディング部分の「こんなもんいらねぇ 飛んでやらあ」と叫んでひらりくるりと飛ぶ時の「決意」を込めた表情だ。

あの演出を初めて見た時、「神への昇華」である、と感じた。

「決して空想 夢想の彼方 今だけはそばにいて」
「あなた」を失うことを怖れ、「紙で切れた指先のよう"痛み"」に苦悩した青年が 奇跡なんかよりも強い「決意」を胸に、光の橋を渡っていく。

cause i need u cause i love u
knock knock open the door
never give up, beautiful world
makin' a good thing better

世界は 心の奥底にある
だから僕は生きていく
虹を歩いてく

"愛"を知り、"決意"を胸に虹の弧の上で星の光のように周りを取り囲む大勢の民衆に向かって"伝えよう"と叫び続ける姿は本当に神様みたいにきらきらしている。

工藤遥卒業を知ってから、改めてゆっくりと演出を見る。
それはまるで「決意の曲」、そしてアイドルと卒業の関係図のように見えて勝手に重ねて勝手に泣いた。

 

生まれたままの姿で横たわる主人公は、周りに同じようにひらひらとしたダンサーに囲まれ踊りだす。
苦悩、悲しみ、このままでいいのか、本当の自分はどこにあるのか。

「ここは乾いたただ 荒野
それでも前向いて歩こうや」

新しいことをはじめる、今いる場所を、立場を去る、怖い、また0からになってしまう。それでも前を向こう、という決意。

決意を手に入れた主人公は強い。
それまでとはまるで打って変わったように意志の強い表情に変貌し、歌声も力強くなっていく。

光の橋を渡る。決意を手に今までの場所から去る。
虹の柄の旗を手に虹の頂上で、歌う姿はとても美しく格好良かった。まるで、アイドルの卒業公演みたいだ。

cause i need u cause i love u
knock knock open the door
never give up, beautiful world
makin' a good thing better
「私はあなたが必要、あなたが大好き。
さあ、(新たなる)扉を開けて飛び立とう。
諦めないで、世界はこんなにも美しい。
よりよいものが作れるよ。」

 

あなたは私(主人公)自身で、私(主人公)はあなた。自らで自らを励まし、夢への想いを強固にし、誰にも言わずにその旅立ちを1人で決意する。

 

「あやめ」を見て号泣して、ああ、今日も見れて良かったなあ、と思いながら、終演後友人と連絡を取るために携帯を開いたとたんに真っ先に目に入ってきた卒業という文字。

次の日も静岡でコンサートであった。
ただ、その日にモーニング娘。が名古屋でコンサートする、と知っていたので、こんなに近いのなら、どうしてもそちらに行かなくてはいけないのではないか、工藤遥を極限まで見なくてはいけないのではないか、誰がいつ卒業するかわからない、なんてそうしたらその日はまりあちゃんの最後の凱旋になる可能性だって捨てきれないのではないかなぞとと錯乱して、悲しくて、電車の中で泣いてしまった私は側から見たら不審者であっただろう。

結局、私はそのまま静岡に残って、一旦全てを忘れてNEWSのコンサートを全力で見届け楽しんだ。

結果、変に重ねてしまってこんな文章を書いていたのだが、今年のソロがあやめで良かったなあと思う。そうじゃなかったら両方向で後悔をしていた。

虹を渡る彼を下から見れて良かった。誰よりも神々しかったし私の救いだった。

 

果たして彼は神だったのか、それとも民衆を導く"光”だったのか、はたまたただの人間であったのか。

答えなんてきっと何処にもない、無いからこそすべてが正解なのだろう。

 

光のエリアを統べる彼は間違いなく私の光だ。

 

09 Brightest

あやめで燃え尽きるが故、脳がぼーっとしてたのでここに関しては円盤でちゃんと見たいと思います。

メインステージ上方でスクリーンの前に立つ4人、歌や踊りに合わせて変化するモニターがperfumeの映像班みたいで興奮した。最高。

モニターの映像も幾何学的な4人の記号で魔方陣みたいで最高にファンタジーだった。

ドームはレーザーがガンガンで天井大勝利

 

ドームでパーカー被って出てきた加藤さんに関しては格好良すぎて許してない。これ以上シゲ担増やしてどうすんの!?あそこで6万人くらいおたく増えたでしょ(最高)(大好き)(おたくが好きなモン一番分かってる)(この世にパーカーが存在して良かった)


10 シリウス

セトリはいるわけ無いじゃんって思ってたらあって嬉しかった。という頭の悪い感想しか出てこない。

最初だけでも踊ってくれてて嬉しかったけど贅沢言うとこんな名曲トロッコ曲に使うの勿体ないと思います!!!!!!!が繋ぎとして仕方ない。Brightest→シリウス→Snow dance の流れ綺麗すぎて大好き。


11 snow dance

12 snow drop

リフター曲。snow dance、EMMAのカップリングで一番好きなので普通にテンション上がった。snowdanceもsilent loveもこういう攻めた歌割り、NEWSだから出来るんだろうなあって感じで面白くて好き。


13 touch

シングルなのに推され無すぎて歌番組見るたびにブチ切れてたのでここで救済来て本当に良かったです。縦花でJrと一列になって踊るの世界一可愛かった。国宝。

 

~水のエリア~


14 ニャン太 [小山慶一郎]

恥ずかしながら、アルバム購入当初はどうしてもフルで聴けなくて*2、ツアーで初めて最初から最後まで通して聴いたのですが、歌っている顔や写真なんかを見て彼にとってはこれが正解なんだろうなあと咀嚼吸収できた。

こやまさんは死ぬほど不器用だし生きるのがめちゃくちゃ下手くそだけれどやさしいひとなのだなあ、というのがただ今この曲への感想。

今でも私の中で理解できないものの筆頭が「小山慶一郎」なのだけれど*3、今回のツアーと今回の曲、彼に対する彼のファンとかいろいろもろもろを見てやっと「理解は出来なくてもこういう人なんだ、この人はこういうところが良いのだ」とフラットに受け入れられるようになったので目を背けたり拒絶しなくてよかった。

 

15 恋を知らない君へ
16フルスイング

3曲通じて湿度が高い水のエリア。

 

 

切ない気持ちはそのままに。4人と私たちは静かな海に辿り着きます。

楽しかった夏。青い海、青い空。花火、冷凍パイナップル、文化祭、自転車、大好きだったあの人。

先ほどのEMMAはNEWS自身の過去編のようなストーリーパーツでしたが、「恋を知らない君へ」は私たちがあの夏に帰る番です。

「QUARTETTO」ツアーの最高のエンディングから始まって、チュベローズ、冨士山合宿、時かけ、24時間テレビ、変ラボ。楽しくてきらきらしていてちょっと哀しくて、でも最高に充実していたNEWSとの2016年夏。大好きで大好きででももう戻れない2016年夏にまた連れてきてくれるなんて、なんてNEWSは優しいのだろう。

共に過ごした夏はもう二度と戻らない。ああ、あなただけは消えないで。

夏の中に取り残された私が、やっと前が向けた気がします。

 

誰よりもメンバー想いで、死ぬほど忙しいくせにホイホイ代役引き受けちゃったり、変ラボが終わるときも最初にフォローしてくれて、ばかみたいな不仲説にも無視すればいいのにへらへら応じて不器用ながらちゃんと弁解してくれる、のように優しく、包み込んでくれる小山さんの歌声、あの夏のまんまだったね。

 

前のブログから引っ張ってくるという横着をしますが、まさに海みたいな感じ。

夕暮れ空を背に歌うNEWSが切なくて眩しかったです。

 

17 恋のABO

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しげちゃんLOVEりんでっす♡(画像参照)(察して)

 

まりあちゃんの凱旋をサボって見に行った別の推しのコンサートで別の推しがらぶりんしてるの見て業の深さを感じました。

 

最初見たときは「such a cuteなsmile」の箇所だけで、しかも片手だしアリーナに向けてやっててモニターにも抜かれないしでただのファンサかなあと思っていたら、ドームは両手だし2連発でアッパーかましてきて、衝撃のあまりすっころんだ私はガチで負傷した(傷跡を見た友人にドン引きされた)

ぎゃあと断末魔をあげて「マリアチャンジャン........」って言い残してしばらく立ち上がれない私世界キモオタ選手権があったら普通にぶっちぎりで優勝できる。(同行者が娘。ヲタでそういう私を知ってる人で本当に良かった)

ほんとそういうのよくないと思う・・・あざとい・・・心臓に悪い・・・・・

 

 

 

あと、衣装、去年のJUMPのリメイク?のやつなのかな?すごい好き!他のところに衣装作るんだ?ってちょっとジェラっちゃったんだけど(彼女ヅラ)、まさか今年のnewsツアーのための素材になるなんて誰が想像したの!?やっぱりNEWSの専属デザイナー♡

JUMP担から不評だったしメンバーからもビミョーーーな反応だったけどつぎはぎ良すぎてびびった。あの衣装がどうなったらこうなるんだ。
NEWSに似合うものが1番上手っていうか、他のところでやったお仕事をこうやって自らの本体のアップデートに繋げる増田さん仕事人すぎてだいすき♡

 

18 サマラバ

19 NYARO

サマラバ!!!!!女子ドル!!!!!!!!!かわいかった!!!!!!

振り付けが天才的に可愛いから来年以降も定番にして欲しい。歌番組でやれば良いよ!にゃろみたいにさあ!

コンサート中にキンブレ振るジャニオタがおたくの中でいっっっちばん刺したいけどサマラバに関してはキンブレ振りたい気持ちが分かってしまうのが辛い…去年のDepurtureとかNYAROとかと少プレでキンブレ/サイリウム/振りコピ/マサイ/コール有りの女子ドルセトリ回やって欲しい。

写真の画角を取るみたいな振り付けが可愛すぎてどうしたもんか。


20 ORIHIME

リフター上で歌うNEWSを見上げる形式最高だな!っていうのもあるけど、基本的にずっとJrを見ていた。

ORIHIMEというタイトル通り織姫と彦星をJrが演じてて、彼ら2人を取り巻くようにひらひらと舞い踊る姿が幻想的で、NEWSコンはJrコーナーとか無いけれどこうしてちゃんと見せ場も役割もあるのが凄く良いなと感じる。

ほんとJrが凄かったからJrだけを映した映像が欲しい!もっと評価されるべき。

アリーナでは織姫と彦星はせり上がるセンターステージに阻まれて結局出会えないけれど、ドームではその演出がなくなって最後2人が出会えて終わるハッピーエンドなのが、NEWS流お伽噺でそこも好き。

 

~音のエリア~

 21 FOREVER MINE [増田貴久]

音のエリアが声だけで勝負している増田さんなのが最高って話はもう世界の常識なのでね。手越ソロが全部盛り足し算なら増田さんのソロは引き算の美学です。

メンステで椅子に座っているだけでペンライト全消しでモニターもメイン以外全消し(メインもそんなに映らない)徹底的引き算でもあんなに格好いい増田さんずるい。歌がうまくなければ許されない。

増田さんと不倫したいね。有島よりは割り切った関係になれそう。

 

22 Silent Love

衣装が今ツアーで一番好き。黒とピンク可愛い。

増田さんの引き算演出がこの曲にも引き継がれていて、踊りもシンプルだし(でもめちゃくちゃガッツリ踊ってる)歌い方も「俺が一番目立とう!!!!!!!!」みたいなのがないんだけど、だからこそ美しい。

「音」「歌声」で勝負する音のエリア。


23 ミステリア

自らの化身や陰の部分に立ち向かう、みたいな曲でJrが影を演じる演出、こんなの誰が思いつくの!?

歌う4人に目隠ししたりまとわりつく影がめちゃくちゃエロいなって思った。頭が悪い。

サビで4人の影となって踊ってるJrの名前が知りたいです。やっぱりMADEですか?

 

24 BYAKUYA

 

愛なら 歌にしよう
夢なら 旅立とう
それでも陽は昇らない
あいつが付き纏うから
ミステリア Mr.モンスター
この手じゃ 倒せないよ
地下室(ジブン)の 奥の方に
潜む 自由の化身か

で締めたミステリアのあと、化身であるJrに隠されたかと思いきや流れはじめるBYAKUYAのイントロ。どうしてドームでしかやらないんだ!?ってくらいNEWS史上賢い繋ぎ。

BYAKUYAのはじまり方もWhiteを彷彿とさせるもので本当に興奮した。

 

あと、ハロウィンだのWhiteだの少プレだの「BYAKUYA=最高に着飾って別人に成りきらないと出来ない」という印象が強めの演出だったのだけれど、ミステリアのそこまで装飾の多くないシンプルな衣装のままでもBYAKUYAが出来るのだ、と証明されたのが抜群に嬉しかった。Jrや後輩のいろんな人達がBYAKUYAをカバーしているらしい、というのを耳に挟んだりパフォーマンス自体を見ることがある。カバーしてくれること自体は嬉しいがBYAKUYAはNEWSのモノなのに!と時々寂しくなることもある。

こんなのもうどんなにコスプレしたり演出を凝っても誰も本家には勝てないという最大の証明じゃないか。本家がコピーを何万倍ものちからで圧倒してくれた。それがNEWSであった、ということがたまらなく嬉しく感じた。

 


25 さくらガール

本来、ミステリアの「サクラ」「ヒラヒラ舞うの」に呼応してさくらガールを入れたのだ、と解釈していたので、正直BYAKUYA→さくらの繋ぎはバランスがあまりよくないけれどまあ仕方ない。今回の衣装のさくら削られたら悲しいし。

だって増田ソロ~さくらガールの衣装に何で濃ピンクが差し色として使われているかって、完全にさくらガールのためじゃないか。

今年もセンターステージで円になって歌うNEWSは美しかったし、レーザーが桜の形でそこも可愛かった。

 

~炎のエリア~


26 I’m coming… [手越祐也]

アッ、アッ、アイムカァミン…全力で出来る手越さんかっこいいし、なんかもう凄く楽しそうでよかったなって、、ほら、これまで失恋するソロばっかりだったから・・・

基本的にてごちゃんとそれにキャーキャー言うJK可愛いなとステージを見てました。「俺今かっこいいでしょ!!!」って感じのドヤ顔がかわいかったです。こういうかわいいソロは良いね!来年以降もこういうのがいい!かわいいから!

 

えっちなことしようとしてるのにぜーーんぶかわいい!!顔が可愛い!!!!あとたぶん抱かれてry
ずっと顔が可愛すぎて顔が可愛い以外のネタバレが出来ないぞ、困ったな。
暗転チカチカの間奏、激しくえちー してるんだろうけどそれすら可愛いので重症。
最後「ははは!」って地声で言うの可愛すぎて産んだ

 

27 BLACK FIRE

 

 

テゴソロが終わった時点でメンステの方見てるんですけど手越さんの「イッツトゥナイ」が終わるとパァッとスポットライトが加藤さんを照らすのが敵キャラ!って感じでサイコーー!!だからみんな一回はイントロからメンステ凝視して欲しい

ほんっとかっこいいし、円盤は多分綺麗に切りかわんないから自分の目で見るしかないんだよ。。。。さながらめだかボックス安心院さんや球磨川先輩のような全知全能感があるアキ(でも服装は聖闘士星矢)(初見時感想)

 

I'm comming同様ベッドで寝ながら歌い出す手越さんの喉はどうなってるんだっていう驚きはさておき、ぶっちゃけ気が気じゃなくて。

心配とかじゃなくて期待なんだけれど、期待が重荷だったらどうしようとか期待したよりダメだったらどうしようとか。

杞憂でした。全くの杞憂。

何時だって加藤シゲアキは有言実行の男です。

ライナーノーツを読んだとき、私は悔しかったんです。私は彼の声が一番好きで、この声で、この歌い方じゃなかったらNEWSの楽曲好きじゃなかっただろうし、こんなにNEWSにのめり込んでいるのも加藤さんの声が有ってだし。

4人のユニゾンでもシャッフルメドレーでも真っ先に聞き分けられるあの声が好きなのに、って。

一昨日のことに関しても正直この件がずっと引っかかっている方の人間だからこそ受け入れられなかったのかな、ってちょっと思いました。

何に関しても彼は怒ってないのに勝手にもやもやしてごめんねっていつも思っています。なので、このライナーノーツは悔しい反面少しだけわかり合えたようで嬉しくてでもそんな感情以上にこんなこと言わせてしまったのが悲しくて辛くて。

だからこそ、パフォーマンスで魅せてくれて嬉しかったです。私はこの人を好きになれてよかった、って本当に思いました。ってこのブログで何回言いましたかね?何回でも言ってやるわ。あの日の私、大正解です。

 

アリーナの時点で彼の歌とパフォーマンスだけでもこんなに満足しているのに、彼は私の期待を更に超えてきました。

 

いつも通り手越ソロが終わった時点で、メインステージ最下手をロックオンしていた私の上から聞こえてくる歌声。えっ、と上を向くと彼がただ1人メインステージ上方ドセンターに居るではありませんか。

センターな上に、他の3人とは明らかに違う、という目立たせ方。完全にこの曲の主人公です。

あのライナーノーツが報われた気がした。あの姿を見て彼を馬鹿に出来る人間なんてきっとこの世に存在しないと思います。世界一格好良かったよ。

 

 

28 バンビーナ

今回のアルバムにいつもある感じの「きゃーー!」ってなる感じのダンス曲がないからかなあ、

ネタバレ禁止という文化はこの選曲に対する驚きのためにあるなって思いました。「まさか○○が来ると思わないじゃん!?」の大正解系。かみん→BFからの流れでこの曲が来るのは明らかに手越さんの選曲だろうなと思うのですが、そりゃネタバレ禁止って言いたくなるわ、このどよめきを聞いたら。

 

 

29 ANTHEM

個人的にサッカー曲が1個もないのがちょっとだけ寂しかった.....
タオルがCWCのタオルみたいだから余計に?笑
NEVERLANDという作り込まれたコンセプチュアルな世界に等身大の応援歌や「行くぞブラッジーール!」がそぐわないのはわかるし何回もやるとマンネリ化しちゃうし仕方ないことだとも思うんだけど、私はNEWSのサッカー曲にそれだけ救われてるしファンになってから入ったWhiteやQUARTETTOにおけるセブカラやANTHEMの演出が大好きなんだなって再認識!
いやーー!手越様のありがたみを実感しましたわ!サッカー新曲大事!これからもよろしくお願いしますよ!キャスター!今年も新曲ください!!!来年もサッカー曲が1曲もセトリに入らなかったら発狂する!笑(全部入ったら入ったで嬉しいけどちょっとだけ複雑かもという面倒臭い乙女心)

サッカー以外にも希望〜Yell〜やNEWSニッポンみたいな応援歌系がごっそりセトリ落ちしてるのが印象的だったなあ。そして応援歌系列で1番無いだろうと思ってたフルスイングのイントロで双眼鏡を落としたw嬉しかったー!

↑初日感想

 

からのまさかのANTHEM追加私得すぎてちょっと怖いよね!笑

セトリとしての美しさで行くとANTHEMどうなんだ?っていうのはあるんだけど、サッカー曲大好きなので嬉しさが勝りました。

 

30 チャンカパーナ

31 チュムチュム

32  渚のお姉サマ-
33 weeeek

スタトロ曲。チャンカパーナでまさかのスタトロ。

チュムチュムもチャンカパーナも踊らないんかーい!!!!!といいたいところですがまあいっか♡

 

ドームのアリトロはエレクトリカルパレード感の強い馬車のようなトロッコで最大級メルヘンにクラクラしました。ほんとすごい。でずにーらんどかねばーらんどかってところある。

 

あ、あとチャンカパーナでスタトロに乗るに当たって聖闘士星矢みの強いトゲトゲの腕輪を外すためだけにわざわざ一回裏に履ける加藤さんかわいすぎ♡(最初から付けなきゃいいのにね!)

 


34 ポコポンペコーリャ

ポコポンペコーリャのイントロでWhiteの時の最高に甘やかされた演出を思い出して泣いて、最初に覚えたダンスがここに繋がることに気づいた時また泣いてしまって踊りどころではなかった。10thから3回目、生で聴くのは2回目になるけど3回ともポコポンの演出が愛に溢れてて可愛くて大好き!3回とも全然違う演出なのに毎回ふふっと微笑んで幸せで満たされる。
前回のクラップも今回のダンスも客席を見ているNEWSがほんっとうにとろけるくらい幸せそうな顔してるの。あーー!愛されてるなあ!
ポコポンと並んで4+FANが今回復活してたのも嬉しかった♡個人的にWhiteで初めてnewsを見た時の思い出がいっぱい蘇るセトリでそこでまたじんとくるというか、。初デートを思い出してきゅんとした♡笑

 

脳が死んでるんじゃねえかというクソみたいな感想はともかく、本当に多幸感の象徴だった。

「ねむたいよ」で寝てしまったNEWSをファンの踊りの魔法で起こす、って本当に童話チックじゃないですか。白雪姫は王子様のキスで目覚めるけれど、NEWSのそれはファンの踊りって。それを「皆さんの愛の魔法でNEWSが目覚めました。ほんとうにありがとう」で締めるって本当にファンタジック。白雪姫は王子様のキスで、NEWSはファンの踊りで目を覚まして永遠に幸せに暮らしましたとさ、めでたしめでたし!

 

僕らからのお返しってこの旅の象徴である鍵に灯りをともしてくれるのもファンタジー脳が過ぎてクラクラする。大好き。

(あと毎回毎回増田さんが「ペンライトがない人は拳を挙げてね!」って言ってくれる優しさが好き)


35 流れ星

ポコポンペコーリャで「めでたしめでたし!」とハッピーエンドを迎えると同時に訪れるのは別れ。

 

感傷に浸りながらも空を見上げると「流れ星」

涙も傷みも乗せて流れろ、輝きは希望の証、この夢は光になる。遠く離れたあの子へ届け。

「もういいかい」「もういいよ」「もう一回」ときて「もう行こう」と前を向くんですよ!このセット!凄くない!!!!???

希望だの夢だのを歌わせたらNEWSの右に出るものは居ませんね!!最強!!

NEWS×星のストックもたまってきたからここらで「星空飛行」的ツアーが出来ますね、「星の旅人たち」が見たいんだよぼかぁ

ペンライトは彼らを照らす星、希望の光。今年もペンライトが白いといいなあとこの曲を聴きながら思うのです。(前ブログ)

 

黄色いペンライトもお星様的でよかった。(そもそも光ってたっけ)

流れ星はまたぐるぐるリフター曲なのですがぐるぐるリフターに乗るNEWSが星の使いみたいで良かった。あと発泡スチロールのお星様綺麗。

 

曲が終わるにつれやってくるのはNEVERLANDにやってくるときに乗ってきた汽車。

汽車できたから、汽車で帰る。これ以上の正解がないじゃないですか。

私が嵐のハワイライブを絶賛するのはヘリで来てヘリで帰るからです。オープニングとエンディングの整合性があるコンサートが一番大好きなので本当に嬉しかった。

 

36 U R not alone

 

汽車に乗ってNEVERLANDに別れを告げた時点でこのたびはおしまい、でも寂しくなんか無いんだってさ。だって、もう1人じゃない。

「あなたは1人じゃない」という文字がモニターに現れ登場するのは決してNEVERLANDの住民ではなく、我々が愛しているアイドル・NEWS。ファンタジックではなく、ツアーパーカーにTシャツというシンプルさ。

客席との大合唱、ああ確かに1人じゃない。ここを出ても頑張れる。愛されている、思われている。単純に嬉しかった。

そして、この曲で締めてアンコールがないセットリスト本当に天才!正直言ってURのあとにアンコールだなんて蛇足なのだ。みんなで感極まって「1人じゃない!」と旅を終えたのだから。

言うなれば、映画におけるエンドロール。本編が大団円で終わってエンドロールまで流しきったのにぐだぐだと続く物語なんて興ざめだ。

だからこそ、正しい。アンコールがないのは寂しいけれど、それ以上にNEVERLANDという物語に余計なモノは必要ない。こんな美しいセットリストを「アンコールして欲しい」なんてわがままで曲げる必要は無い。本編で十二分に満足させられているのだから。

 

オーラスのNEWSコールはアンコールを求める声と言うより、呼ばないといけない騒動に駆られた。出てきてくれなくって良かった。舞台における、映画における純粋なスタンディングオーベーションのような感情だった。

出てきてくれちゃうんだよなあ、それでそこに対してファンが返すのは「あなたは一人じゃない」と教えてくれたNEWSに答えるような「U R NOT ALONE」。

誰か主導の企画とかじゃない(と思う)し、サプライズなんかでも無いと思う。だからこそ、ドームで自然に歌声が揃った、ということを未だに奇跡的だと思っている。きっとNEVERLANDだから起きた魔法なんじゃないかなって。

 

他のグループのファンが引いちゃうくらいに共依存。ファンもNEWSも激的に重い。あなそれを見ていても涼ちゃんに笑えないくらい重い*4。重すぎて逃げ出したくなる日の方が多い、けど重くてよかったなあ、と確かに思った。誰にも理解されなくても美しかった。

 

 

いつも以上に薄くてぐっだぐだですいません!あと知らんがなって感じの私情が多すぎる!笑

オープニングの演出が好きすぎるのでハロステみたいな感じで映像下さい。

*1:っていうか不快にならないわけがないから私はこういう話はtwitterでべらべら話さないし、URLをクリックしないとワンクッション踏まないと読めないブログで書くしちゃんと自己責任って書いてるんですけどね。

*2:CDを買ってないとかじゃなくて私自身の問題

*3:あ、今騒がれているような諸々とは関係ないので勝手にこじつけないでくださいね。そんなくだらない諍いよりずっと前からの感情ですし、プライベートだの勝手にざわついているアンチだのについて調べたり騒いだりするほど私は暇でもありませんし(そもそも興味ないからなんでみんんなそこまでざわざわしてるのか、なんでこんなつまらないことでそんなに怒れるのかがまず理解出来ない)、理解出来ないからって私は彼の存在を否定しないし、ただ、そういう人もいるよね、でも根本的に分かり合えねえ!とだけ思っています

*4:みんなあなそれ見て

20170611

せっかくの楽しい時間に水を差すようで残しておこうか迷いましたがあくまで一個人の主観として。
恐ろしく口が悪いです。あと書き殴って読み返すつもりがないので文脈なんて存在しない。ぶっちゃけ読んでも得はありませんし、楽しい話に関してはまた次回以降のエントリでするかもしれません。

故にこの先読んだことで不快な思いになったとしても、読んだ方の自己責任ですし、批判・罵詈雑言も共感や励ましもどちらも受け付けてませんのでご了承ください。


***




私は彼の作るものが好きだ。脳味噌担当と言っても過言ではない。
だからこそ、彼が「作詞作曲演出全部やってます!」とちょっぴり誇らしげに言うのが好き。そこから与えられる演出や創作物はもっと好き。ダンス、表情、歌声、ラップ、一挙一動全部好き。

虹の橋を駆け上がる真剣な瞳が好き。
ポエトリーリーディングからの魂から吐き出したかのような「んなもんいらねぇ 飛んでやらぁ」の声が好き。
指の先までしなやかで美しいダンスが好き。
虹の橋の頂上で虹色の旗を手にして「消して嘘 感傷よ、放て どこまでも」と感傷を放った瞬間に真っ暗だった世界にキラキラとライトの星屑が舞い始めるの控えめに言ってもファンタジックなところが誰よりもNEVERLANDというテーマに即した演出で好き。
「自分の中の芸術観を全てこの曲にぶつけてみる」「今まで以上に自分が納得できる、自分が好きな作品」と本人が言うくらい真剣に作られた1mmも隙のない楽曲やパフォーマンスが好き。
話の流れだとしても「毎回命掛けだよ!」と言ってくれる今回のソロがいっとう好き。
物理的にも精神的にも命懸けなのだ。高いリフターから落ちたらアイドル生命は奪われるし、命を削って魂で歌っている。
虹の橋を渡る姿はまるで神にでもなったかのように堂々としていて格好がいい。
誇りの自担だ。世界一カッコいいよ。
今年も本当にありがとう。




なぁんて、ポエムだけで終わらせたかったよねえ!?
お得意の感傷(笑)ポエムで締めたかった。イタイのは重々承知、こんな気持ちになるくらいならイタいほうが1000倍最高だ。

上にも書いた通り、「命懸け」のソロパフォーマンスを私はこよなく愛している。むしろ今回のツアーのチケット代は全てここに費やすためにツアーに通ったと言っても過言ではない。
何回見ても何回も泣いて、私も魂で答えようと感情や集中の制限装置のリミッターを全てこの曲だけでぶっ壊した結果、次の3曲ぐらいの記憶がない。
「多様性」「愛」「理想郷」「虹」、壮大で厳格で誰にでも優しくて、加藤シゲアキここに極まれり!ってくらい彼にしか出来ないソロパフォーマンスだった。
そう、彼にしか出来ないんだよ。



メンバーだろうがやっていいことと悪いことがあると思います。
愛があった?知るかよ、愛があれば何でもしていいんですか?
例えに出して申し訳ないけど、愛猫が亡くなった曲を他のメンバーが「もうwwwあえないwww」「にゃんたとかwwwうけるw」みたいに茶化しながら歌ってもモニターに映るのは悪意があるとしか思えない似顔絵でも「愛がある」からおっけーだよね?愛だのなんだの言う人はもしそれが実現しても絶対に文句言うなよ?
私は嫌です。自担だろうが無かろうが(っていうかアイドルに限らず)、他人の作ったものをバカにして模倣するようなマネもそれを「いじり」と呼ぶ風潮も肯定しません。
「愛のあるいじり」なんてこの世には存在し得ないし、そうやって「いじり」と称して他人を馬鹿にすることを肯定する人種がだいっっきらいです。っていうか、いじりもいじめも無いでしょう、そんなワード使うのやめようよ?いじりじゃなくて「人格否定」「冒涜行為」、いじめじゃなくて「暴力」です。
ヘタレだのなで肩だのしゃがれだのほんっっとふざけんじゃねーぞ!!って思いながらジャニオタ歴早10年。毎年毎年同じことでブチ切れてる感が否めない(笑)これ、いじりじゃなくて普通に悪口だからね!!!!


そうだね、他人のソロ曲の演出覚えて模倣するのは愛かもね。みんなクソほどに笑ってたけどね。
(っていうか一部メンバー、自分のソロ曲すらままならないのに他人のソロを覚えてる暇がどこにry)

「歌詞もダンスも覚えてくれてる♡やさしい♡」

そうかな?本当に優しかったら毎公演MCのたびに歌詞についてふざけたり、演出について面白おかしく言わないんじゃないの?
メンバーが彼のソロが好きなのは毎年MCでその話ばっかりするので、今更何を(特に今年は本当にずーっっとその話ばっかりだった)って感じだけど、話すぶんにはまあ良いわ、お前らがやれと誰が言った!?メンバーなら何しても許されんの!?
面白おかしく。
あの曲の、あのパフォーマンスの何が面白いの?元パフォに面白いところなんて一箇所もないし、笑うところも一箇所もないし、パクった方も死ぬほどサムかったけど??????
歌詞を曲解したクソみたいにサムイ振り付け。命懸けの虹の橋でリフターの真ん中に座り込んでへらへらと笑うメンバー、ドッと湧く客席。一番許せなかった。ここが地獄かと思った。これを笑いとする5万5千人あまりの下品な悪魔と同じ空間に閉じ込められていた、と考えるだけで吐き気がする。

「加藤さんがかわいそう!」なんて言うつもりは滅法に御座いません。そういうこと言いはじめるおたく地雷。責任転嫁してんじゃねーよって思う。
なので可哀想とかは1mmも思いませんし、私よりよっぽど長年側でメンバーを見てきた彼には愛として伝わってんじゃないかなと思うのでその辺は抜きにしてわたしが一観客としてただ悲しくて辛いってだけの話だ。

キリスト教における聖書を切り刻んだり投げたりしたら信者は怒るでしょ?それとおんなじような漠然とした怒りと哀しみがわたしを支配している。
宗教かよって感じだけど、いつもはそんな風には思わないのに、あの曲とあの演出の彼はわたしにとってかみさまのような存在である。私の神様が無遠慮でデリカシーのない人たちによって穢されてしまった。

メンバーはともかく、便乗して「いじり!」と騒いで聖域を穢すファンが本当にずっとずっと許せなくて、そんな無遠慮な連中に燃料を注ぐこのMCは呼吸が出来なくなるほど苦しい。
今日だって、彼が横たわるシーンで彼の名前を叫ぶ頭の悪すぎる叫び厨や曲中にゲラゲラ笑う害悪、そしてMCを受けて歌詞や演出をバカにしまくるクソ、ほんっとーーーに無理!!!!!!どうしよう!!地獄!!!!

辛いなーー辛い!!私が最後に見た「あやめ」加藤シゲアキが命を燃やした「あやめ」じゃないのがいっっっちばんキツイ!!!私の最後の、そしてこのツアー最後のあやめが何で彼自身のあやめじゃないんだ。
「最後だ、」と目に焼き付けて、「ここで死んでもいい」と思えるくらいには今日の彼のパフォーマンスはいっとう良かった。毎回素晴らしい演出ではあるが声やダンスの鬼気迫り方が初めて見たあやめとは段違いだった。好きになってよかった、とまた実感した。

そんな美しい思い出をぐちゃぐちゃに踏み躙られた。このMCを受けても私の中の加藤シゲアキのあやめはNo.1だし、その素晴らしさが消えることは無いけれど、今日のことを思い出すたびに脳裏にグダグダ模倣冒涜MCがちらっとでも浮かぶのがしんどい。もう!記憶消す魔法、去年じゃなくて今年かけてよね!笑


きっと大部分のファンだの彼自身はそんなに重く考えることなく受け止めているのだろう。むしろここまで拗らせて勝手にキレてんの私だけだろうから本当に頭冷やせって自分自身が一番思っています。学級会案件とかじゃ無いよ、ふつーに私が許せないだけ。私の心のやさしさのキャパシティ、皆様より狭いみたいです。が、許せなかったのも事実だ。許せるようになんかなりたくない。これを許すくらいならとっくに拗らせ単推し気質なんか辞めてるわ。


「ゆるせない」という感情は愛なのだろうか、エゴなのだろうか。それでも私はあの曲、そして作詞作曲演出まで全て手がける加藤シゲアキが好きなのである。

20170528 SORASHIGEBOOK 音楽部「影ソング/ゲスの極み乙女」

文字起こしとかする方のおたくでは無いのですが、5/28放送SORASHIGEBOOKの音楽部のくだりの彼の考え方がとても好きだと感じたのでここに記しておきます。私の主観とかそういうのは全くなくただの文字起こしです。タイピング精度が低いのはご容赦下さい。

2017年5月28日放送 「音楽部」

アーティスト:ゲスの極み乙女
楽曲:影ソング

ということでね、ちょっと色々あってリリースが遅れてしまいましたけれど、ゲスの極み乙女さんのニューアルバムが出ました。5月10日ですね、その名も達磨林檎
なるほどぉ、という感じですけどね。前回は「両成敗」だったよね、確かね。
ええ、でも「達磨林檎」ということで、まあ、「達磨」っていうのはね、片方ずつ目を入れますけれど、ジャケットには二つ、目が入っているというところも中々思うところはあるんじゃ無いかと思います。

でも、僕、正直、凄く楽しみにしていたんです。ずうっと。
あの、年末に出る予定だったんだよね、10月とか11月とか。
で、すうごい楽しみにしてたんですけど、まあ、ちょっとね、まあ、まあ、いろんなことがあって、そういうことでちょっとこう、なんというか、んーー、余計な尾ひれ羽ひれ、尾ひれ羽ひれとは言わないのかなあ、まあ、なんかこう、純粋に音楽を聞き辛くなった人もいるんじゃないかな…いるんですけど。
ただ、僕はその辺よく分からなくて、ただのもうファンだから、「いやあ、相変わらずカッコいいなあ!楽しみだなあ!」と、まあ、事前に出てた動画なんかからも思っていたんですけれど、そういう意味で行くと本当に、「期待を裏切らない傑作」だったな、と僕は思ってですね、ちょっと興奮してます。

ま、今回特にでも、ほないこかさん、ドラムの「ほないこか」さんの女性ボーカルも割と多く使われていたりだとか、リーディング…ポエトリーリーディングっぽい部分もね、あったり。もともとちょっとそういう傾向は少なからずあったと思うんですけれど、そういう掛け合いがいて、男女っていうものに、すごく、あの、ボーカルがちょっと浮き彫りになってる部分も多くて、で、ほなさんの声もすごくいいので、そういう部分でもコーラスであったりとか、セリフ的な部分でも、とても面白かったし、効果的だったなあ、と、思いますね。

尚且つ、やっぱりこう、皮肉屋なんじゃ無いかと僕は思うんですけれど、歌詞とかもねえ、ちょっとこう、なんかいろんなものを揶揄しながら、歌っているようなところもあったりしつつ、まあ、そう思わざるを得ないようなね、邪推してしまうというか、その、色々あった背景、のことを歌っているのかなあ?って思わざるを得ない詞もあるんですよ、でもそれがやっぱこうやや好戦的というか、挑発的。
なおかつ詩的、というのは、あの、やっぱり、川谷さんしかできないことで、まあさっきの僕の声じゃないですけど、まあ、色々とあったけれど、ね、それが誰のせいとは言わなくとも、やっぱりそういう経験から出てくる…踏まえた体験から出てくる言葉っていうのは、妙な力を、エネルギーを帯びているわけでありましてね。

やっぱりそういう部分でもまあ、楽しい曲も多いし、基本的にはポップなんですけれど、僕が今回掛けようかなあと思ったのは2曲目の「影ソング」という歌で、あの、まあ、「影ソング」ですからねえ、まあ、どう取るかは、うーん、まあ、何か、その、「影の歌」ってことは、影があるということは光があるということで、その光がね、あんまりどうも、心地いい光では無いというね、さすような光なんじゃ無いかな、という、で影にならざるを得なかったという、そんな匂いのする歌詞になっているんですけれど、韻の踏み方とかも、すごく、すごく面白くて、上手…っていうと偉そうですけれど、やっぱ「こういうゲスの極み乙女が聴きたかったなあ」というところは僕もあったんで、今回アルバムで聞けて本当に良かったなと思います。
あの、全曲、もれなく良かったんですね、本当に。
まだずっとここのところ聴いているのですけれど、やっぱり「こういうゲスの極み乙女が聴きたかった」っていう、期待に応えてくれた上で、もっと、高い、面白いモノを提示してくれる…まあ、やっぱり、ちょっとふざけてるんだよねえ!そこがやっぱり最高だな!、と思いますね。大好きです。
本当にいいアルバムなので是非聴いて欲しいなと思います。
というわけで聴いてください、「ゲスの極み乙女」で「影ソング」。

影ソング

影ソング

頭の中のメロディーが鳴り止まない!~「新世界ロマンスオーケストラ」感想~

ゴールデン旦那が大阪で浮気するからこっちも堂々と浮気してやるウィーク*1最終日は、6股クズバンドマンとアバンチュールでした♡えへへ

 

というわけで、ご縁がありまして、脚本演出・根本宗子/主演・上田竜也「新世界ロマンスオーケストラ」を鑑賞して参りました。

 

もうね、天才!!!!!なんで!!!こんな脚本書けるの!????????

上田くんはじめとした役者の皆様もみんな振り切ってて見ていて大満足の二時間でした。

あと上田くんがめっちゃ脚細いしダンスが綺麗だった・・・・ずっと脚見てました♡裸足だったよ♡(たぶん)

 

っていうか根本宗子演出作品の劇中歌が大森靖子作詞作曲でそのギターが9mm Parabellum Bullet /滝さん、ベースがマイファスのノブさん、ドラムが時雨のピ様ってもう今一番嫉妬してるジャニーズ・上田竜也ですからね、ほんと。でも凄く合ってたのがまた悔しい・・・・:・もっと見たい・・・・このメンツで音楽番組に出て欲しい。。。。。。

 

ねもしゅー食わず嫌いとか、ネット上の勝手な噂で行かないって決めてる層、絶対後悔します。断言する。・・・という気持ちを込めて感想エントリを書きました。あとこの気持ちを1人で抱えこむの辛いので共有させて下さい!コンサート以上にネタバレ現金だろうしもうブログでしかこの話はしません。

 

 

これから観に行く人へ!

 

・「清竜人25」というアイドルグループの概要を知っていると面白いかもしれません。

 

「新世界ロマンスオーケストラ」の開演30分前程度から劇場で流れているなにやらきゃぴきゃぴとしたアイドルボイスと時折混ざる男性の声のハイテンションな曲。

そう、「清竜人25」である。

 

あ、断じてネタバレではないですよ。なぜなら本筋には全く関係ないからだ。

ただ、開演前に客席でかかっている曲はどういう意図なのだろう?というのが気になる人は、「清竜人25」、この単語と一夫多妻制ってところだけでもうっすら頭に入れておくと「ああ!!なるほど!!!ただのBGMじゃないんだ!」ってほくそ笑むことが出来るはず。小ネタの一つです。知るも知らぬもあなた次第。別に知らなくたって普通に楽しい作品です。

 

私もそこまで熱心に応援してるわけではないのですが友人に向けて「清竜人25」について、簡単にまとめた説明があるのでここにも載せておきます。

「ねもしゅーに靖子ちゃんだぞ?清竜人を知らないでいくわけねーだろ」って貴方や「そんなものに興味ありません!自担のかわいい顔だけ拝むために生きてます!」「事前情報は何も知らないで行きたい!」って貴方はスルーして下さい。

 

♡3分でわかる✩清竜人25ってなあに?♡

清竜人25(きよしりゅうじんとぇんてぃーふぁいぶ)とは?


シンガーソングライターの清竜人とその夫人たち(という設定)による一夫多妻制のアイドルユニット。メンバー全員が「清」姓を名乗る(Wikipediaより)


実際に結婚しているわけではないけど、「結婚しているという設定」なので、アイドルがヒゲのお兄さん(竜人くん)とイチャイチャする異様なグループ♡
推しの彼氏発覚♡とかそういう事変じゃねえ!ヒゲといちゃつく推し!!わお!
でも不思議!とっても多幸感に溢れてるの!
ちなみに25は嫁の人数ではなく、清竜人が25歳の時に始まったプロジェクトだから25なのです。

夫人たちがかわいい(竜人くんといちゃいちゃするのもかわいいし他の夫人に嫉妬するのもかわいい)し、何より清竜人むかつくくらい歌がうまいし「バズる」コンテンツを考えるのが上手い。

 

 

メンバー
・旦那様♡:清竜人
第1夫人:清 咲乃
第3夫人:清 亜美
第4夫人:清 美咲
第6夫人:清 可恩
第7夫人:清 優華

別にメンバーを覚えなくてもセカロマは見れるけど清竜人くんと5人の妻がいるってところだけは覚えてね!
余力があったら個々のTwitterなんかを見よう!かわいいぞ!(セカロマとは全くry)私はゆうかちゃんが好きです♡

追記:6人だと思ってたら第2夫人が辞めてたよごめんちゃいまりあ!(5が懐妊して7が増えたのは覚えてた)
ここに関する考察云々はネタバレになるかもしれないので割愛


セカロマの会場でかかってる曲だよ!

・1曲め:Will♡You♡Merry♡Me?

www.youtube.com

うぃる♡ゆ♡めり♡み♡

デビュー曲であり、とりあえず清竜人25とは?って人はこれ聴いて下さい。

結婚おめでとう♡

 


・2曲め:Mr.PLAYBOY...♡

www.youtube.com

Yo!Yo!スケベ!スケベ!電光石火のスケベ!スケベ!


・3曲め:ABCじゃグッと来ない!!

www.youtube.com

サビがほぼ夫人なのでメロディー的にも一番アイドルっぽい。

これ以降失念。4曲め以降も覚えてたり聞き取れた方いらっしゃいましたら教えてください!「ハードボイルドに愛してやるぜ♡」もかかってた気がするけど自信がありません。

 

 

もっとくわしく!

HP見てね!

www.kiyoshiryujin.com

 

・映画ネタが出てきますが未鑑賞でも大丈夫。

 

舞台見た人が、みんなこぞって「○○を見ろ!(ネタバレなので伏せてます)」っていうけど、見てなくても大丈夫。

映画を見てないから元ネタが分からなくて結末が分からない、、なんてそんなクソ脚本(笑)根本宗子が書くとお思い???

でも見たくなること間違いなし&見た人は30倍くらい楽しめる。

私は終始映画とセカロマでシンクロしててめちゃくちゃ楽しかったです。なんなら終演後サントラポチった。

 

2回セカロマ見る人は1回目セカロマ→映画→2回目がいいかも。

 

伏せまくったけどtwitterなんかでみんなべらべらタイトル挙げてるので気になる人はググってください。

 

・ここから下の文章にはネタバレが含まれます。なので、携帯の電源はOFF!鑑賞後またお会いしましょう!

 

 

 

さて、前置きが長くなりました。

ここから先はがんがんネタバレを含みまくった感想ログですのでまだ一回も見てなくてこれから観に行く予定がある人は絶対に読まないで下さい。

 

一回しか見てない&この先観に行く予定もない私のポンコツ記憶力なのでせりふや演出等はすべてニュアンスでふわふわ話します。あんまり参考にしないでね!

 

 

 

「新世界ロマンスオーケストラ」5/7 ソワレ

 

根本宗子作品は2月の「皆、シンデレラがやりたい。」以来2回目。

前回味わったクソ後味悪い(予想は出来ていたのだけれど)結末から、今回も中国人姉妹は脇役に見せかけて最後の肝を握っているのだろう、という偏見を持って鑑賞(笑)

lgc-24.hatenadiary.jp

 

 

端的に言うと「ゲスの極み♡清竜人25」であり「ハッピーエンドのLA・LA・LAND」であり、「光の根本宗子」という感じだ。

 

見てないけどブログだけ読みに来た人に向けて簡単に説明。

 

メジャーデビューを目前に控える人気バンド、「新世界ロマンスオーケストラ」略してセカロマのボーカルの拓翔はとんでもない遊び人。本命の彼女がいるにも関わらず、2股どころか6股交際をしていた。

ある日メジャーデビュー曲の打ち合わせで「ただのラブソングだ」とバンドメンバーから非難を浴びてしまう拓翔。頭を悩ませた結果、拓翔は本命である玲奈に別れを告げる。しかし、このことが彼の人生を大きく左右することになる……。(公式HPより)

 

 

 

本命彼女・玲奈を追い出した後に呼び出すのは「Aメロの女・志保」「Bメロの女・そら」「サビの女・美海」「間奏の女・ランラン&ファンファン」、そして「イントロの男・谷澤」。玲奈以外の5人の彼女とバンドメンバー。この男、6股である。

 

5人の彼女(本当は6人が良かった、とタクトは言うが)とのデートは代わりばんこ、一週間7日の内6日は日替わりでデートして日曜休み!まあ、なんてクズ!

 

タイプの違う女たち全員と喧嘩したり怒鳴ってみたり、どうしようもないクズ男の拓翔。そんな彼には実は秘密があった。

それは「強く感情が動いたとき(主に女を抱いている時)だけ頭にメロディーが思い浮かび、それを繋げて曲を作っている」ということ。

 

彼は本当に好きな玲奈と一緒に居るときだけはメロディーが流れず、苦悩の末、バンドマンとしての自分を守るために愛(玲奈)を捨てることを選んだのであったーーーー。

 

その姿はまるで「みんなのアイドルでいるためにプライベートを捨てたアイドル」のようーーーって、いやいや騙されねーぞ!綺麗事みたいな理由つけやがって!

 

根本宗子作品にはクズしか出てこないとよく言いますが、タクトは「クズそうに見えてピュアでイイ奴♡」と女たちにも観客に思い込ませるところが本当にクズ!こんなんだからコイツ付けあがるんだぞ!??すぐキレるわ暴力的だわいつだって自分を正当化するわ(毎回どの女も許してくれるから反省しないし)救いようがねーぞ!????????別れて正解!!!!!!!!!!!!!!!!!!!って叫びたくなるくらいにはまあ印象が悪い(笑)

 

皆シンのりっくんもだけどなんでこんなにも「男」の描き方がクズなんだろう。それがまた面白い。

 

さて、そんなタクトくん、曲作りも兼ねた週5デート(全部違う女)で毎回「LA・LA・LAND」を観に行く。

最初は渋々、3日目あたりからノリノリ、5日目には夢中、6日目にはついにバンドメンバー柳澤ともララランド!LA LA LANDメインテーマに合わせて、カラフルなドレスを身にまとい6者6様にタクトと共に踊り出す。

そう、まるであの映画の恋人同士のように映画デートに行って、ほほえみ合って、世界にたった二人きり!といった風に。衣装100回チェンジの代わりに変わるのは女たち。

セカロマはラブシーンの暗喩としてダンスが多用される作品であるがこの6連戦が鮮やかであった。

女達、そして谷澤の幸せそうな顔。それにつられて笑顔になるタクト。彼女たちはきっと自らをエマ・ストーンに重ねてうっとりしていたに違いない。

 

だから、すべてを知っている観客の私はそれが哀しくて哀しくてつらくてたまらなく泣きたい気持ちになった。

彼女たちはエマ・ストーンのように美しいけれど、物語同様に「タクトと別の道を歩むことになる」ことが分かってしまったから。

 

5人、そして谷澤は確かにとてもクセが強いキャラクターである。面倒くさいし付き合いたくないな、とも思う。

けれど、ざまあみろ!なんて思うにはあまりにチャーミングで、タクトみたいなクズ男にひっかからなくてよかったじゃないかと切り捨てるにはあまりにも幸せそうだったのだ。

 

「2番目でイイ」なんていい女ぶっていた志保だって、タクトのことを利用していると言っていた美海だって、付き合いたくないと泣いていたそらだって、別にタクトと恋仲だったわけではないランランファンファンだって、バンドメンバーとして健気にタクトを支え続けた(そしてヘテロ思考であったタクトにその思いはぐちゃぐちゃに汚されてもなお一心にタクトだけを愛し続けた)谷澤だってみんなみんな一番の笑顔だったのだ。舞台上で、世界中で一番美しかったのだ。

 

同時にタクトだって「全員が一番(玲奈を除く)」であった。

掛け持ちおたくやDDが「推しの優先順位なんか決められないよ」というのと、同様に清竜人には5人の妻が居るのと同様に。

 

タクトは「愛」を捨てた代わりに、利用していたとはいえ曲を生み出させてくれる存在であった6人をメンバーであり自らの一部のように思っていたのではないだろうか。

その証拠にあのシーンで6人には明確なメンバーカラーが当て降られた。

Aメロの女すなわち第一夫人・志保(緑)といったように、仕事仲間であり恋人であり、「タクトと5人の彼女たち」は「清竜人と5人の夫人たち」という構図とそぐう。

だから7人でデビューする?の言葉に吐きそうになった。ずるい。

 

ここで、谷澤を入れて第6夫人とするか?という疑問が生じる。

私は、谷澤を含めず「5人」で清竜人と合わせてきたと推測。だって、谷澤はバンドメンバーで、彼女より上の存在だもん。谷澤は恋人になれないことを嘆き悲しみ命を落としたが、恋人なんかにならなくたって最初から「メンバー」だったのだ。そこのすれ違いこそがこの舞台の切なさを助長する。

辟易するくらいヘテロ的な台詞が多く、「このご時世に大丈夫かよ」なんてひやひやさせられる台詞も展開も多かった。

しかし、嫉妬深くて女々しくて少し短気ではあったけれど、タクトのことを一心に支え、想い、彼のためだったらバンドの楽器すべて担当するなんてそんな想いの強さを、努力を、演奏の腕を、確かにタクトは一番に見ていたのだと思う。口が悪く思考回路が単純なタクトはそれを伝える言葉を持っていなかったし、そこについて谷澤が知る前に起きてしまった哀しき事件(まあ谷澤が引き起こしたんですけどね)が2人を引き裂いたけれど、タクトの言葉で谷澤は成仏することが出来た。

谷澤はただの哀しいピエロでも狂言回しでもなかったのだ。

(脱線するが、お譲り頂いたお席が通路前ドセンだったんだけど、客席降りで谷澤の宮崎吐夢さんが目の前で振り向いて超びっくりした.....!ほんと目の前15cmくらいの距離でお芝居に圧巻された。貴重な体験!カゴの中身はコーラと「ちびまる子ちゃん」3冊。
三途の川のシーンは喋ってなくてもずっと吐夢さん見ちゃった。成仏した後上手?(右手の方)通路でずっと寝てんのすごいシュールだったw他の客からは見えない位置なのに微動だにしないのプロだなあ!)

 

 

ピンク・美海はガンガン下着を見せまくっていたのに対して(白いドロワーズだった)、緑・志保や紫・そらはどんなにきわどい動きをせど、絶対に下着を見ることは叶わなかった。何の話をしてるのかって?そういうキャラ付けもきわめてアイドル的であr、、、、脚ばかり見ててごめんなさい。

 

アイドル的、という話をしたところで貴方の推しは誰ですか???と問いかけたい。

 

 

私は付き合うなら志保!推すなら美海!!!!!!!

 

元マネージャーで、タクトの浮気性にも仕事の大変さにも理解があって、許容してみせる「いい女」志保。

玲奈と喧嘩してむしゃくしゃしているところや曲が書けなくて行き詰まるところに呼び出される「都合の」いい女。

「二番目でもイイ」「タクトが大変なのは私が一番理解している」

 

「何でも出来ます」「ポーカーフェイスですが何か」「サバサバしてるの」みたいな顔しといて、実は凄くわかりやすい。

一番目に呼び出されたときのとろけるような表情、ダンスシーンの嬉しさを隠しきれない微笑み、タクトの仕事場でのゴキゲンさ、「わかってる。貴方のことは何でも分かる」なんて言いながら他の女よりリードできることに密かに安堵したり、「二番目」でもいいと食い下がることで絶対にタクトから離れないという密やかな野心。

「二番目でイイ」と言いながらタクトの遺影を持つのだって、実はそらや美海より独占欲が強いのではないだろうか。

 

人間的で不器用で愛おしい。

ほんとなんでタクトなんかと付き合ってるんだ選手権堂々の優勝!!!!!!志保さんと付き合って幸せにしたげたい!!!!!!!!!!と願うのに、志保さんはタクトが好きなんだからめちゃくちゃ切ない。

好きすぎてすっかり釘付けになってしまった。

 

 

「私今嫉妬してる!」「嫉妬が私をかわいくする!!!!!」

志保とは対照的に言論が激しくわがまま自由気まま不思議ちゃんキャラの美海

タクトが他の女と付き合っていると知った上で付き合っている、「敵がいる方が燃える」という強烈な野心の持ち主でもちろん自分が一番かわいいと信じて疑わない。

タクトと付き合っているのは「他の女にデレるタクトを見て嫉妬するため」「嫉妬することでもっとかわいくあろうと努力することによってアイドルとしてのキャリアをあげるため」「かわいいわたしがもっとかわいくなるため」

 

最高すぎない??????????????しかもピンクだった。好きしかなかった。

自分に自信があるアイドルという性癖センサーがまたビンビンに作動してうるさかった。セカロマ世界が現実だったら確実に美海推しだし、タクトとお揃いのハッピ買ってた。推し被りは殺す♡っていうかみみちゅあんに手出すのおたくとして許さねえ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

タクトと撮られたことによって清純派アイドルだった美海がヤリマンキャラに天候下の本当に美海推しとしては自害案件、お前を殺して私も死ぬ案件過ぎるから美海とタクトが実在しなくて良かった。

 

 

タクトは自らを許容してくれて音楽を生み出させてくれる6人ではなくて、いつだって自らに向き合って時に叱ってくれる玲奈を選ぶ。

たとえ玲奈といて生まれる音楽がaiko的であったとしても、平和ぼけして脳みそが溶けそうなくらい幸せになって仕事が手に付かなくても。

 

「タクトは逃げてるだけだよ!」「でもそんなタクトといたい」「タクトが好きなの。びびっと来たの。運命なの」「電流が走ったようにこの人しかいないと思ったの」「運命だからなんだって許せる」「私はタクトの隣で笑っていたい」

 

愛から逃げるタクトにまっすぐな愛で向き合う玲奈。

そして玲奈に向き合ったタクト。

2人は手を取って踊り出す。

 

6人とのダンスシーンと同様?いいえ、これはまぎれもなくハッピーエンドだ。別れの暗喩ではない。

その証拠にタクトから手を差し伸べて、今度は最初から全開の笑顔で踊っているのだから。

「LA LA LAND」の2人はそれぞれの夢のために別の道を歩き始めた

「新世界ロマンスオーケストラ」は障害を乗り越えて夢を掴んだタクトと玲奈による幸せなララランド新訳だ。

「春だからデートに行こう!」「映画デート!」「プロジェクターでいいじゃん」と映画デートを拒否した世界線での2人は結ばれなかったが、ララランドと同様に映画デートに繰り出すことを決意した2人は幸せな結末を迎えたのだった。(映画デートってところがまたずるいんですよ!セブとミアだって春は映画デートだったじゃないですか)

 

時事ネタというのもあるがきっと根本宗子はみんなが思っている以上に「LA LA LAND」が好きで、「LA LA LAND」に夢を抱いた人間の一人なのだろう。

だから、この映画をふんだんに盛り込んだ舞台のエンディングは微笑み合って踊る二人が結ばれたのだ。

その構図はとても美しくて緻密に計算されていて、でも夢とか希望とかなんか照れくさい感情みたいなものも見栄透けて私は彼女のことがより好きになった。

 

「根本宗子は性格が悪い」「胸糞脚本」「登場人物みんなクズ」みたいな言われ方をしているのをネットでよく散見する。

それが理由で今回の舞台を見送った上田さんのファンの知り合いもいる。

「皆、シンデレラがやりたい」を見たときそう言われる理由も少し分かった気がした(でもそんなの覆るくらいに面白かったのも事実だ)

でもね、それがすごくもったいないと感じるくらいにはまばゆかった。

こんな幸せな話書けるんだ、って胸が熱くなった。

中国人姉妹2人をずっと疑っていてごめんね、最高にチャーミングだった。裏なんかなかった。

カーテンコールの客席のスタンディングオーベーションは間違えなく本物だ。

 

 

*1:前エントリ参照

Jin Akanishi 「Résumé 」感想ログ

女「ねー、ゴールデンウィークどこ行く?」
男「ご、ごめん、大阪で出張なんだ」
女「休みって言ってたじゃない!しかも出張?」
男「き、きゅうに決まったからさ....?」
女「ふうん.....?....楽しんでね」

???「どうしたんだい、泣くのはお止め」
女「せっかくのゴールデンウィーク!青い空!灼熱の暑さ!だっていうのにかれぴっぴが仕事なんです!仕事って言ってるけど絶対に女とデートだわ!今頃たこ焼きとか食べさせあってるんでしょうね、、うう、、、」
???「そんな可哀想な君にこれをあげよう」
女「えっ......わ、私浮気は出来ないわ」
???「大丈夫、彼も結婚してるから*1
女「そっか....♡」


というわけで!
How are you feeling Yoyogi!
周りの方々のパリピ感に感化されてか、現場恒例、調子を聞くのもちょっとオシャレになっちゃう。みんなオシャレ!すごい!文明開化って感じがする。

とんだ茶番にお付き合い頂きありがとうございました。

〜遡ること3ヶ月前〜

「ろじこさん、絶対Jin Akanishiの演出好きですよ!」
「え><でも一曲もわかんないし><」
「行けばなんとかなります」

「ちょうどライブ決まりました!」
「ええ....」
「チケット取りますね!」

とまあ至極軽率な動機で代々木処女も赤西仁処女も捨ててきました。後悔はしてねえ。っていうか凄い楽しかった。

不勉強なので本当にぜんぜん曲がわからなくて、申し訳ないのですが、また次回以降ライブに行ったり今回の映像を見るときのためにほぼ自分用ですが感想を残しておきます。なのであの、ファンの人はあんま見ないでね、、、薄っぺらくてごめんなさい!


・OPから凄い!

「OPはいつも映像から始まったりするし、サイリウムは折るタイミング指示されますからね」と事前に教えて頂いていたのもあって、「やっぱり火とか出るのかな」とか「水かな」とかどんなに派手な始まり方をするのかと期待していたら、スポットライトに照らされる赤西さんが静かにバラードを歌い始めるところから始まる。
慌ててサイリウムを折ると点々と散らばる真っ白い光とスポットライトの白の優しい雰囲気にうっとりとする会場。

独立して4年の集大成、とのこともあって*2
「今日もありがとう」
の歌声に涙ぐむ人々。
事前知識が何もないのが悔やまれるが、この演出が「エモーショナルである」ということくらいは理解できる。

・2曲目の演出!神!

2曲目?かな?いかんせんここ数年記憶力がめっきり下がった。
1曲目のしっとりとした演出とは打って変わって、激しいピンスポに照らされ、流暢な英語で歌い始める。すごい.....ペラペラ.........あと言うまでもないんですけどやっぱりめちゃくちゃ歌が上手い。みんな知ってただろうけど、生で聴くとよりゾクゾクした。上手い。やばい。

ピンスポに照らされ、花道を歩き始める彼の後ろにキラキラとした紙吹雪が舞う。紙吹雪?ダスト?わからないんだけど、本当にキラキラしていて星屑のようで、まるで彼からそういうオーラが出ているんじゃあないかってくらい神々しかった。星を背負う男赤西仁

・喋るとかわいい

こんなに格好良く2曲歌い上げたのにもかかわらず!だ!!
「ごーるでんうぃーくさながら、おこしいただ...さながら?」
えーーーんかわいい!聞いてないよ!!
「フンッ!アーティストだからそんな気安く扱わないでくれよな!」みたいな感じかと思ってたら、めちゃくちゃかわいいよーー!
基本的にひらがなでしゃべるし、ファンの人がめちゃくちゃ甘やかすから基本的に凄い自由。
謎の外国人は出てくるし(日本語上手だった)、ステージ上でお酒は飲むし。ふわふわかわいい生き物って感じがする。(こういうことを言っているとイケイケのファンの人に怒られそうなのでマジでごめんなさい。セクシーソーリー)

あと、MCでファンと喋ってるの、凄い新感覚だよね。
「どんなこうすいがいいの?」「柑橘系!」「みかんでもくってろ!」\きゃー!/
「おとこならこの香水良いって言ってくれるよね?」「くさい!」「お婆ちゃんの臭い!」「てめー買ってから物言ってんのか?!」
ウワッかわいい.....小学生男子の会話でしたね。可愛かった。
あんだけエロいポスター*3撮っておきながら香水がおたくに不評なの気にしてるのもめちゃくちゃ可愛かったです。
手越さんみたいな匂いがしたので私はあれそこまで嫌いじゃないです。


・レーザーが凄いぞ

言うまでもない。レーザーがエグい。今まで見てきた中で一番エグい。ジャニーズであのレベルの公演やってたら軽く伝説になっていた。
火とか水とか出ない代わりにレーザー一本勝負なんだけど、ど変態レーザー。
照明の神に愛されすぎたが故に、会話における語彙力を奪われたんじゃないかってMCで邪推するくらいには照明がすごい。

全編通して「俺のレーザーを見ろ!!」って感じじゃなくて、メリハリがものすごくはっきりしてるんですよね。
かっこいい曲ではガンガン焚きまくるけど、静かな曲では極力光を絞る。

あと何と言っても、動く照明と斜めになるステージ。
言葉であらわすのは難しいのですが、センターステージが上にせり上がったかと思えば、照明が下がってくる。まあ、ここまでは普通。ステージは上昇を続けるうちに斜めに傾き始める。
斜めに傾くことで照明の当たり方が変わり、また見え方が変わってくる。

また、ピンスポも単に単色光を一本当てるだけの簡素なものから、たくさんの照明を一点に集めて、より光度高く照らすものまで様々で見ていて飽きない。(上から見るとポンデリングみたいな感じのライトとかあったりする)
すごく見やすい席で見せてもらったけれどもしもう一回入れるなら天井席から見たかった!

バンド!!

入場して真っ先に目に入ってくるものの何故か布が掛かっているバックステージ。
何だろう、と気になりつつも圧巻のステージにすっかり釘付けになり、その存在を忘れていると、赤西さんがアリトロでバクステに向かう。
暗転。
何もなかったはず(布で隠されていた)バックステージにはバンドが!
ギラギラの照明でアーティスト的であったステージは一気にロックバンドのライブ会場に様変わりした。

あの瞬間!あの瞬間の歓声そして興奮よ!!アレは現場にいないと体現できない興奮であった。
衣装も何一つ変わっていないのにガラリと変わる空気感に脱帽した。

・衣装

最初カチッとしたスーツで登場。私が知ってる赤西仁だ。
ジャケットを脱ぎ、シャツになり、最終的にはタンクトップ一枚になる。
お着替え!とかしてないのにここまで印象が変わるなんて!もう!

余談だが、サングラスがない状態をノーブラと言うらしい、と終演後に教えてもらった。
「今日の仁くん、終始ノーブラでしたね!」
ノーブラて。
また一つ強いパワーワードを知ってしまった。
NEWSにも出来る限りノーブラでいて欲しいと思う。*4

・意外と謙虚

もうものすごい偏見ですけど、「俺がJOKER!」って言ってたグループだから(赤西さんはjokerじゃない)凄いもうチョーーープライド高くて「俺が一番」「逆らうやつF●●K!」みたいな感じだと思ってたんですが、凄い、腰が低くて、拍子抜けした....

「今回のは、あんまり本気じゃない(いつもの方がすごい)から、また来てね....」

いやいやいや!????KAT-TUNのおたくいつもそう言う!!けど!!!いつもこっちは圧倒されてんだよ喧嘩売ってんのか!???お???????
戦争か??戦争なのか!!???
を、まさか本人から言われると思わなかった。
喧嘩売ってるわけじゃないのは知ってるけど十分凄いから自信持って欲しい。

ファンへの感謝を忘れないところも好感度グングン上がりました。


・エモーショナルである

とにかくエモい。エモいという言葉は嫌いだけれど語彙がないからエモいという言い方しかできないから仕方なくエモいと言う。

OPの演出もそうなのだが、「独立4年目としての区切りのライブ」「赤西仁の履歴書のようなライブ」という言葉からはじまった公演は、今まで彼を独立から、独立前からずっと支えてくれたファンの為を思って、過去の曲を中心としたセットリストで進行していく。
曲が変わるたびに「あの曲やるなんて!」「嘘やん!」といった声がところどころから上がる。

途中ギターイントロが掛かった瞬間に会場の悲鳴は今日一番を極め、斜め前の席にいた私より若い女の子たちはすぐさま顔を見合わせて抱き合いながら泣いていた。きっと私は彼らにおけるとんでもない瞬間に立ち会ってしまったのだと感じた。

もちろん、既存曲をやるからといってマンネリ〜みたいな雰囲気が会場に流れることもなく、これまた演出の妙で、見ている誰もを飽きさせない。曲がわからない新規層、も魅了させる。みんなに優しいステージだと思った。

また、最後の曲でまた2曲目と同じように紙吹雪が舞うのだが、神々しさを感じた2曲目とは一転、感謝を込め会場に頭を下げながらこの日初披露の新曲を歌う姿は今度は極めて人間的であり、紙吹雪を背負う姿が死ぬほど美しかった。


10ksの時も書いたかもしれないけど、仁亀YJブームの時代に、嵐のファンだった私はどうしても、今だってやっぱり少し抵抗感があって、そんな奴が何の因果かNEWS担って感じなんですけど、その最たるコンプレックスの原因であった赤西さんを今回生で見たことで、食わず嫌いスキルを少し克服できた気がします。

嵐担特有っていうか何だろうね、YJ最盛期に小中学生(要するにクソガキ!)やってた嵐担ってどうもなんかみんなリアルでもインターネットでも意地を張っていたというか、認めたら負けみたいなところがあったし、だから4人になってからのファンとかまたそういうのと別の理由で昔のNEWS、KAT-TUNが見れなかったりした時期があったりしたんですけど*5、「案外悪くないよ」をここ数年少しずつ更新しているような感じがします。
だからそういうの抜きにして、「あーー楽しかった!」って素直に言えるようになったのちょっと成長したなって思えるし、ほんと食わず嫌い勿体無いね!

まとまらなくてすいません。凄くいい公演でした。楽しかったです。

*1:あなたのことはそれほど」より

*2:とMCで言っていた

*3:香水のイメージポスターみたいなやつ

*4:サングラスが!!似合わないんだよ!!!!

*5:だから括られんのちょっと面倒臭い

雑感

※NEWSLIVETOUR2017「NEVERLAND」一部演出バレを含みますがNEWSの話ではありません。


想像もつかないような衝撃を受けた時、人間は本当にマンガのように膝から崩れ落ちる、なんて知りたくなかった。

その日はまりあちゃんの凱旋公演すら犠牲にするくらい大切で大好きなアイドルのコンサートに参加する為に静岡にいた。席は一番後ろだったし、前列に少し迷惑行為を働く人間*1に少し気分が滅入ったりしたけど、すごくすごく幸福で楽しい気持ちで、友人と連絡を取る為に何気なく開いたTwitterアプリで真っ先に目に入ってきたのが「工藤遥 卒業」という文字列だった。

すごくすごく楽しみにしていたコンサートだったのに、一瞬で全部がぱぁんと弾け飛んで、その後、共に夕食を食べる為に現れた友人に発した第一声は「工藤遥ちゃんが、」だった、ような、そんな記憶がある。
未だに夢を見ているみたいだ。

彼女は別段、推しというわけではない。
それどころか私は推しが好きすぎるがあまりに単推し、いわゆるオンリー担*2のようなスタンスであろう、と自らの中で認識していたくらい、モーニングの現場ではまりあちゃんのことしか見ていないし、申し訳ないがまりあちゃん以外のメンバーの個人仕事に関しては一切把握していなかった。

「誰が卒業してもまりあちゃんじゃなければ悲しくはなるけど、そんなには取り乱したり、辛くなることはないだろう」

ドライすぎる、という自覚もある。ただ、本当にこの感情が当てはまるくらい、卒業制度に関して冷静な自分がいる、と思っていた。だって、アイドルには卒業が付き物であるし、卒業してもなおみんな芸能界に残ったり元気な姿をSNSで更新してくれるではないか。
これはとても醜い感情であるが、実力と実績があって歌割りが多い上の期が美しく羽ばたいた後の私の推しである12期、13期の歌割りがどう増えるかなんて想像をすることもしばしあった。まりあちゃん、センターかな、とか。

思っていた、過去形である。
工藤遥モーニング娘。現エース。
私がまりあちゃんを好きになってから初めてのメンバーの卒業(かのんちゃん卒コンLVには行ったけれど、こうして現場に行ったりCDを買うようになってからは初めてだ)エースという功績を差し引いても、彼女についての思い入れが、ドバドバと洪水のように溢れてきて、「卒業」の二文字は想像以上に受け入れ難かった。
13期の教育係はどうするんだろう、まーちゃんはどぅーが居なくて大丈夫なのかな、大丈夫だと思うけどまーちゃんがセンターでどぅーがリーダーのモーニング娘。が天下を取るのを見たかった。家族のように仲がいい10期、そして11期小田さくらちゃんから最初に旅立つのがまさか最年少の工藤遥だなんて。
だって、まだ17歳である。まだまだこれからだと思ってた。17歳のハルちゃんが卒業を決断するのならば、この冬16歳になったまりあちゃんのその日は近いのだろうか、嫌だ。怖い。嫌だ。嫌だ。悲しい。怖い。
ハルちゃんのことが大大大好きな12期の4人を時に厳しくも優しく可愛がってくれる工藤遥ちゃんにはもう会えないのか、とか。「映画主演!モーニング娘。現役メンバー工藤遥!」じゃダメなの、とか。

勿論全てエゴである。エゴであり、この感情を主張することは「女優になりたい」「本気で女優業に専念する為に中途半端なことをしたくない」という彼女の意思に反することは分かっている、わかっているんだけど、はいはい、そーですか、私は諸手振って応援するよ!なんてすぐに受け入れられるほどは大人じゃなかったし、それほどまでにまりあちゃん以外の「モーニング娘。」というグループ自体が、13人全員が好きになっていたのだ、とこんな時に初めて痛感してしまった。


次の日も静岡でコンサートであった。
ただ、その日にモーニング娘。が名古屋でコンサートする、と知っていたので、こんなに近いのなら、どうしてもそちらに行かなくてはいけないのではないか、工藤遥を極限まで見なくてはいけないのではないか、誰がいつ卒業するかわからない、なんてそうしたらその日はまりあちゃんの最後の凱旋になる可能性だって捨てきれないのではないかなぞとと錯乱して、悲しくて、電車の中で泣いてしまった私は側から見たら不審者であっただろう。

結局、私はそのまま静岡に残って、一旦全てを忘れてNEWSのコンサートを全力で見届け楽しんだ。


その中で披露される「あやめ」という楽曲がある。

敬愛する加藤シゲアキさんのソロ曲で作詞作曲演出全て加藤シゲアキ。シゲワールド全開!で「多様性」だったり「壮大な愛」をテーマにした楽曲だ。

コンテンポラリーダンス、と呼ばれるジャンルのダンスで全身全霊、鬼気迫る表情でステージの中心で舞い踊る彼を見ると不思議と「ああ、この人はすごいなあ」だとかその芸術性に感動して、涙が溢れる。
愛の美しさとか、それを伝えようとする彼の姿が一つの芸術作品であり、長いクレーンの上へ駆け上り、旗を掲げ歌う様は照明も併せてさながらジャンヌダルク的であり、神々しさを感じる。
特に好きなのはポエトリーリーディング部分の「こんなもんいらねぇ 飛んでやらあ」と叫んでひらりくるりと飛ぶ時の「決意」を込めた表情だ。

あの演出を初めて見た時、「神への昇華」である、と感じた。

「決して空想 夢想の彼方 今だけはそばにいて」
「あなた」を失うことを怖れ、「紙で切れた指先のよう"痛み"」に苦悩した青年が 奇跡なんかよりも強い「決意」を胸に、光の橋を渡っていく。

cause i need u cause i love u
knock knock open the door
never give up, beautiful world
makin' a good thing better

世界は 心の奥底にある
だから僕は生きていく
虹を歩いてく

"愛"を知り、"決意"を胸に虹の弧の上で星の光のように周りを取り囲む大勢の民衆に向かって"伝えよう"と叫び続ける姿は本当に神様みたいにきらきらしている。

工藤遥卒業を知ってから、改めてゆっくりと演出を見る。
それはまるで「決意の曲」、そしてアイドルと卒業の関係図のように見えて勝手に重ねて勝手に泣いた。


生まれたままの姿で横たわる主人公は、周りに同じようにひらひらとしたダンサーに囲まれ踊りだす。
苦悩、悲しみ、このままでいいのか、本当の自分はどこにあるのか。

「ここは乾いたただ 荒野
それでも前向いて歩こうや」

新しいことをはじめる、今いる場所を、立場を去る、怖い、また0からになってしまう。それでも前を向こう、という決意。

決意を手に入れた主人公は強い。
それまでとはまるで打って変わったように意志の強い表情に変貌し、歌声も力強くなっていく。

光の橋を渡る。決意を手に今までの場所から去る。
虹の柄の旗を手に虹の頂上で、歌う姿はとても美しく格好良かった。まるで、アイドルの卒業公演みたいだ。

cause i need u cause i love u
knock knock open the door
never give up, beautiful world
makin' a good thing better
「私はあなたが必要、あなたが大好き。
さあ、(新たなる)扉を開けて飛び立とう。
諦めないで、世界はこんなにも美しい。
よりよいものが作れるよ。」

あなたは私(主人公)自身で、私(主人公)はあなた。自らで自らを励まし、夢への想いを強固にし、誰にも言わずにその旅立ちを1人で決意する。


ただそれだけ、それだけなんだけど、そうやって感じたことによって、「女優」という夢に向かって、決意をした工藤遥はかっこいいのだなあ、と思って、卒業は悲しいことであるけど、「卒業」してまで決意や夢の為に走り出した彼女にとって誇らしいことでもある、と少しだけ前向きになれた気がする。
少しだけ、少しだけだ。まだ怖くて信じたくなくて、ネットニュースはわざわざ友達に内容を読んでもらって教えてもらったり、メンバーのブログやハロープロジェクトの情報収集用のTwitterアカウントを開けない自分がいる。
どぅー推しじゃないのにこんなに後ろ向きなのが申し訳ない、けれど、残りの半年、そして女優として羽ばたく彼女の「決意」を無駄にしないように、彼女を見守りたいと思う。

*1:ピンチケかよ?その頭上のボードと持ち込み不可のサイリウム折るぞ??

*2:アンリーではない