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ろじかりずむ

好きなんだから仕方ない

「らじらー」のお話

NEWS Hey!Say!JUMP!

新番組「らじらー!」スタートおめでとうございます。
運良く家に居られたので、8時代から聞いていたのですが伊野尾くんのキャラが絶妙でクセになりそう。間の取り方とか、言葉の言い回しとか本当に面白いので、彼が今まで出たラジオとか聞いてみたいなぁ。知識も豊富そうだし、話も上手なので30分くらいで一人語りの番組とかやってればいいのに。
光くんは「さすが!」って感じですね!流石ヒルナンデス!凄い聞き取りやすかった。伊野尾くんの自由さを光くんが凄くうまく生かしてる感じがあっていいコンビだと思います。最初あたふたしてたりわちゃわちゃしてたのもすごい新鮮で可愛かったです。
以上、あんまり平成さんのことはわからない私の雑感ですが、今後も楽しみにしてます。

 

そして、9時代!シゲゴリ!やっぱこの二人は安定感があるなぁ、と。お笑いコンビのように息の合ったトーク、今週も面白かったです。
突然二人きりにされて、真面目なお話をはじめるお二人。今まで、雑誌とかで見たことはあるけど、こんな真面目で、真摯な加藤さんの本音が聞ける機会って滅多にないし、ましてや彼の一番辛い時期を、NEWSが一番大変だった時期を共にしてない私には新鮮でなんか凄い来るものがありました。

ざっとまとめると、

  • デビューしたらなんとなく何でも出来るようになる、と思ってた。けれど出来ない→ちゃんと努力しないと。年々努力の量は増えてる。できる努力はしよう!と。
  • 9年前に書いた小説を書いた当時、周りに褒められて、その気になってたけど短編集*1に入れるにあたって、読み返してみたらまぁひどかった!9年前の自分の原稿直してて、俺成長したな!と思う。努力してきた自覚はないけど、やってきたことっていうのは身になってるなー!っていう。

  • 精神的に安定したのはここ2~3年。小説を書き始めてから。
  • ライブは楽しいけど、芸能界もアイドルも向いてないと思っていた。
  • 事務所に「仕事ください」って言いに行ったら「お前に何ができるんだ」と。デビュー7~8年目くらいのことなので、そんな質問が来るとは思わなかった。
  • そこで何ができるか、ということで誰もやっていない「小説」を。
  • あんな暗い話(ピンクとグレー)書いてしかも震災の時で、絶対受け入れられないと思ったけど。誠実に書いたから、その誠実さだけは認めてくれたな

かすかな記憶を頼りに書いているので、気になる方は音源上げてる方かちゃんと文字起こししていらっしゃる方のブログ等を参考にしていただけたら嬉しいです。

 

凄くよかった。凄く真摯で真面目で熱い人なんだなぁって改めて思いました。仕事始めて7~8年目って社会人で行くとちょっと後輩もできて、仕事ももうすっかり慣れて、ちらほら役職につく人もいて、って頃くらいだからかなりキツかっただろうなぁ。私なら絶対耐えられないや、ほんと凄いなぁと思います。他ではあんまり話したことがなさそうな、いろんなお話聞けて嬉しかったです。

 

正直、私は彼らが4人になってから、しかもいろいろなことが落ち着き始めてから、のファンなので、どんなに美恋魂の映像見ても、2012年頃の雑誌とか読んでも夜会で泣いてる彼ら見ても、泣けては来るんだけど、なんか外野みたいな感覚で少し疎外感というか、ここから先は触れてはいけないのかな、なんてどことなく寂しさというか虚しさというか、言葉にできない感情を抱いていました。私みたいな新規ファンは「そうなんだ、大変だったんだねぇ」までは言っていいけど、「あの頃は大変だったけど、ともに今を迎えられて嬉しい!」みたいなことはたぶん言っちゃダメなのかなって感じの壁があるような気がして。

そんな時、本人の口から生で、本人の言葉で聞けたのが少し嬉しくもありつつ、ちょっとだけ心の中の蟠りが溶けたような感じがしました。

雑誌とか、映像で見たり聞いたことある話だけど、本人の口から聞けてよかった。

ありがとう。あの頃にはもう戻れないし、リアルタイムで痛みを辛さをともに共有することはできなかったけど。ちょっとだけ、ちょっとだけ何かを共有できるようになった気がします。あなたを好きになってよかった。4人のこれからをともに、傍で同じ瞬間に分かち合えるのをとても嬉しく思います。

 

*1:「傘を持たない蟻たちは」