ろじかりずむ

好きなんだから仕方ない

今、他担当に勧めたい加藤シゲアキ ソロ曲集

最近TLでよくお見かけする上田竜也さんが可愛いなぁと思うようになってよくTwitterで上田さんの話をするようになったのだが、上田竜也さんと我らが担当加藤シゲアキさんは共通点が多いことに気づいた。

はっきりした二重幅/涙袋の大きさ/半開きの口/人見知り/カッコつけてるように見えて実はシャイで熱い男で可愛らしい一面も多い/人から愛される隙/ソロ曲が凝っている・・・

そう、ソロ曲が2人とも凝っているのだ。シゲアキ先生を担当とする者が彼のソロ曲のストーリー性の強さや十分に散りばめられた小ネタを愛するが同様に、上田さん担当の皆様も上田さんのソロ曲のストーリー性の強さに腰砕けになっている

・・・なんて話をTwitterでしてたらとあるフォロワー様から明らかに私宛てだろうなぁというこんなツイートが。

負けじと応戦。

 

なんて言ってたらこれまたこの沼の引きずり合いとは関係なしに、別のフォロワー様がこんな素敵な記事を書いてまとめてくださった。

地縛霊が今あなたに伝えたいMARIE ANTOINETTE(上田竜也ソロ曲) - Togetterまとめ

マ、マリアン様ーーーー!!

正直このまとめ元となったツイートを見るまでマリアン様とは何かを存じ上げなかったのだが、この記事を読んで一気にやられてしまった。

上田さんってこんな愛らしい声が出るんですね・・・こんな愛らしい表情されるんですね・・・

正直、自担から

「You should be happy  

working for someone that You love

(貴方は幸せなのよ

愛する私の為に働けるのだから)」

なんて言われてよく生きてるなって思います。堪らなすぎる・・・!

そんなマリアン様の映像は残ってないらしく、他担ながらハンカチを噛みしめるかのような思いです。

 

ここまでして頂いて言い出しっぺの私が何もしないわけにはいかないので、ここにて開催!

「他担に勧めたい加藤シゲアキさんのソロ曲」

まず、加藤さんのソロ曲は全曲作詞/作曲をご本人が手掛けられている。さすが、作家!と言ったところだろうか、初期のソロ曲からまぁ「こんな言い回し思いつくの!?」と度肝を抜かれるものばかりなので是非一度聴いてみて欲しい。

今回はその中でも特にストーリー性が強く感じられる演出をしている近年の3作品について。

(今回は紹介しない「カカオ/HAPPY MUSIC/シャララタンバリン」の3曲も衣装や演出が物凄く凝ってるので是非。個人的には全ソロ曲の中で「カカオ」が一番好きです)

「ヴァンパイアはかく語りき」(2012)

(DVD「NEWS LIVE TOUR 2012 〜美しい恋にするよ〜」収録)

 タイトルから分かるように加藤シゲアキさんがヴァンパイアに扮する一曲。

メンバーや友人から「鬼才」と言われたのが納得できるくらい衝撃的な一曲です。

歌詞↓

ヴァンパイアはかく語りき 加藤シゲアキ/NEWS - 歌詞タイム

だいたいのストーリーを説明すると、

恋人を殺されて絶望し、ヴァンパイアになって仇討ちした主人公。生きる意味を見失い、死を試みるもヴァンパイアである為(ヴァンパイアは不死身であるとされる)死ぬことが出来ない。この話を彼女(先出の恋人ではない)にしたら彼女はヴァンヘルシングだと判明して追い詰められるーーー。

※ヴァンヘルシング(Van Helsing)→ヴァンパイアを討伐するもの。ブラム・ストーカーの「吸血鬼ドラキュラ」、スティーブン・ソマーズ監督の「ヴァン・ヘルシング」が元ネタかと。

ジャニーズでヴァンパイアネタって使い古された感じがありますが、まさか語りでくるとは。ストーリー性の強い歌詞、ポエトリーリーディングを意識した歌い方、どこかシニカルな世界観、どれをとっても加藤シゲアキらしく、ありふれた題材でも陳腐なものではなくちゃんと自分のものに昇華しています。

ガッチガチに作り込んだ世界観が好きな方にオススメです。

パフォーマンス的なことでいうと、あの加藤シゲアキがソロ曲でフライングするんだぜ・・・!?

登場シーンの厨二心揺さぶる仮面もきっとみんな大好き。

真っ暗な中、照明に照らされて白い衣装が浮かぶ、演出が圧巻です。

個人的に「ヴァンパイア」と「バンパイア」が歌詞で混じってるのが気になるのですがそれはまた別の機会にでも。

 

「Dream catcher」(2013)

(「NEWS 10th Anniversary in Tokyo Dome」収録)
歌詞
 
この曲についてはこちらの記事で語り倒してるのでもしよろしければこちらをどうぞ。
 
概要を説明致しますと、

ドリームキャッチャーとは→北米先住民のお守り。いい夢をみるお守り。

「夢を掴まえるっていう意味じゃなくてお守りの話なんですよ。」

・叶える夢じゃなくて見る方の夢

・ラジオ最後の「おやすみ」ってところから。

・リスナーが「おやすみ」に対してシビア。そもそもリスナーからのリクエストではじまった「おやすみ」なんで、そんなに「おやすみ」に対してシビアならそれで1曲作ります。(ということで作った)

・ドリーミングな歌を作る上でふわふわしたような世界観で“大人の子守歌”というテーマ。

「ララバイですね。大人のララバイ。英語で言うと子守歌はララバーイですけど。大人の子守歌…かといってこの曲を聴いたら寝れるってわけじゃないですけど(笑)」(2013/07/14 SORASHIGE BOOK より)

今回の曲はいわゆる“ ベッドタイム・ミュージック”と呼ばれるものであるものの、眠りに誘うという感覚ではなくて、布団に入っても眠れない気持、浮遊感みたいなものを取り入れた。(幸福魂パンフレットより)
いわゆる「大人の子守唄」って奴ですね。ベイベちゃんにはまだ早いぜ! 
26歳、大人の色気なんつーものが出始めてきた頃の楽曲です。
 
ピンク色のスーツでシートを持って踊るシゲアキさんが恐ろしくキュート。
加藤シゲアキさんってこんな甘い声出るんだね・・・?
それはそうと加藤さんラジオの最後で凄いいい声で「おやすみっ」(毎回微妙に違う)って言ってくれるんですけどこの曲聴いて「おやすみっ」にやられたら、日曜23:00〜FM YOKOHAMAで放送されている「SORASHIGE BOOK」っていう番組を聴けばきっと幸せになれるよ。
 
 

ESCORT

(「NEWS LIVETOUR 「White」」にて披露)
歌詞
 
円盤化まだだけどとりあえず上二曲が好きなら間違えなくESCORTはドンピシャだと思うので円盤発売前にオススメしておきます。絶対好きだよこういうの!
 
大人っぽい曲調とは裏腹に、ホテルマンに扮した加藤さんが、スーツケースを使って踊ったり、カゴに乗って運ばれたりして演出がめちゃくちゃ可愛い!
最後物凄くわるーーい顔でフェードアウトするのがまた堪らないので早く円盤化して皆様に見せて回りたいです。
とりあえず音源だけでも、という方はお近くのNEWS担にアルバム「White」の通常盤をお借りいただけたら、と思います。
ESCORTについてはこちらの記事でグダグダと語ってるのでこちらもよければ
 

こんな感じでどうでしょう?彼の楽曲の魅力の30%も伝わってない気がしてならなくて心配です。とりあえず見て。

今回紹介しなかった3曲も物凄く凝ってて素敵な演出をなさられているのですが、「加藤成亮」から「加藤シゲアキ」になってからの今回紹介した3曲は特に彼が彼自身の「魅せ方」というものを理解していてより魅力的だなぁと思います。

是非、一度騙されたと思ってご覧頂けたら幸いです。